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【初見レビュー:ネタバレなし】『龍が如く7 光と闇の行方』6時間ほどプレイしてみての感想

『龍が如く7』初見レビュー▶ゲームレビュー

先日発売された『龍が如く7 光と闇の行方』の初見レビューとなります。

過去作をやったことがなくて手を出そうか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、ストーリー部分については、ネタバレはしませんので安心してご覧ください

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今作の特徴

まず、今作『龍が如く7 光と闇の行方』の大きな特徴は2つあります。

  • これまで主人公を務めた「桐生一馬」から「春日一番」に変わった
  • バトルシステムが、「アクションバトル」から「ターン制バトル」に変わった

どちらも、非常に大きな変化です。

今回は、この2点にスポットをあてて初見レビューを行っていきます

ストーリーについて

「龍が如く」シリーズの醍醐味は、何といっても「ストーリーの”濃さ”」。

1人1人の登場人物の生い立ちや、人間関係、まわりを取り巻く環境が、非常に細かく作り込まれています

だからこそ、物語に引き込まれるし、感動する

『龍が如く7』でも、それはしっかり引き継がれています。

「春日一番」の”成り上がり”の物語

PS4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』最新ストーリートレイラー
動画は『龍が如く7 光と闇の行方』公式HPより引用

今作の物語の始まりは、

2001年1月1日。東城会の三次団体「荒川組」に所属する極道、春日一番は、組長・荒川真澄から若頭・沢城丈の犯した罪を被るよう頼み込まれ、出頭を決意。愛する組のため、尊敬する親父のため……春日は18年にも及ぶ厳しい刑務所生活を送り、2019年、ついに出所する。だが、出所をした春日を出迎えてくれる者は、誰一人いなかった。一人寂しく、故郷である神室町へと戻る春日。だがそこは、春日の知っているかつての神室町ではなかった。

『龍が如く7 光と闇の行方』公式HPより引用

と、こんな感じです。

主人公の「春日一番」は、いわゆる「昔かたぎの”ヤクザ”」。

義理人情に厚く、不器用な男。

そんな「春日一番」が、どん底から這い上がり、”新たな龍”として成り上がってく物語です。

これまでの「龍が如く」シリーズをやってなくても問題ない。

6時間ほどプレイして、ストーリーについての感想は…

これまでの「龍が如く」シリーズをやってなくても問題ない。

ということ。

理由は3つあります。

  1. 登場人物に関する描写が、より細かく描かれている
  2. ムービーシーンも多めで、しっかり説明してくれる
  3. 過去作と関連があるのは、東城会・近江連合くらい

1・2については、本当に丁寧に描かれているので、頭にすんなり入ってきます。

3についてですが、「東城会」「近江連合」という言葉が出てくる程度で、過去作に登場した人物が、ガッツリ絡んで話が展開するというシーンはありません

私は、「龍が如く」シリーズはすべてプレイしていますが、「あ、これは新規の人も絶対入りやすい」とすぐに感じました。

ヤクザのストーリーに感動するのか?

ここ、新規でやる人は考えるところだと思います。

これまでのナンバリングタイトルをやったことない人からしてみると、

ヤクザもののストーリーで、引き込まれるの?感動するの?

という、疑問があっても不思議じゃないですよね。

……………………感動するんですよ!

そもそも、登場人物の生い立ちは非常に過酷かつ複雑な環境で育った人物が多いです。

そんな人物たちが、裏切られ絶望し、それでも己の信念を貫きながら”あがく”姿は、リアリティを感じずにはいられません。

「龍が如く」は、”人の生きざま”に焦点を当てたストーリーなので、登場人物にめちゃくちゃ感情移入しやすいです。

特に、今回は主人公も変わり、これまでの主人公を知らなくてもすんなり入っていけますので、これを機会にぜひプレイしてほしいです。

バトルシステムについて

動画は『龍が如く7 光と闇の行方』公式HPより引用

今回、最も話題となったのは「バトルシステム」です。

これまでの「アクションバトル」から「ターン制バトル」に大きく舵を変えました。

正直、めちゃくちゃ不安がありました

「龍が如く」は、アクションを通じて爽快なバトルが展開されるシステム。

ターン制バトルでそれが再現できるのか?と。

結論を言えば、

ほんの少し爽快感はなくなったが、バトルの戦略性が大幅に上がった

です。

このターン制バトル、かなり面白いです。

ただのターン制バトルではない

基本的に「攻撃」を選択すれば、ロックした相手に攻撃に行くのですが、攻撃に向かう途中に、地面にあるもの(自転車など)を武器として拾って攻撃したりすることができます。

また、敵が密集している場合、敵をダウンさせると、周りも巻き込まれ、追加でダメージを与えることもできます。

他にも、極技(ドラクエでいう魔法・特技みたいなもの)や、連携技もあったりしますが、かなり画期的だなと思ったことが1つあります。

それは、「攻撃を妨害される」ということです。

例えば下記の場合

奥の敵のHPが少ないので、とどめを刺しに奥の敵に攻撃に行くとします。

すると……………………

このように、手前の敵に「攻撃を妨害され、ダメージを受けて」しまいます。

これ、結構画期的だなと思いました。

敵を倒したいけど、倒しに行けない状況が発生するなんて夢にも思いませんでしたね。

今はまだ序盤ですが、これはあとあとのバトルでもキーになるんじゃないかな、なんて思っています。

まとめ

プレイし始めて6時間足らずですが、はっきり言って「かなり良い!」という印象です。

ストーリーも、相も変わらず濃い内容で進むし、特に今回は丁寧に描かれている印象。

気になっていたバトルシステムも、龍が如くの世界とかなり相性が良いです。

もちろん、これまで通り、ゲームやカラオケなどプレイスポットも充実してますし、笑える演出も多いです。

私自身、「龍が如く」シリーズは本当に好きなので、できるだけ多くの人に手に取って遊んでほしい作品です。

特に今回は、序盤でも涙腺がウルっと来たシーンもあったので、ストーリーはそうとう良いと思いますよ。

以上、『龍が如く7 光と闇の行方』の初見レビューでした。

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