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【レビュー】『ニード・フォー・スピード ペイバック』の感想。オープンワールドの世界を縦横無尽に駆け抜けろ!ストーリーもしっかり面白い!

ニード・フォー・スピードペイバック▶ゲームレビュー

【個人的評価】4.0

今回は『ニード・フォー・スピード ペイバック』のレビュー記事になります。

ぶっ飛び系レースゲーム”として、かなり楽しいゲームでもありますし、案外とっつきやすいゲームでもあります。

こんな人にオススメ
  • コースにとらわれず、車を自由に走らせたい
  • 「ワイルドスピード」のような世界観を味わいたい
  • 手段を問わずにレースに勝ちたい
  • シンプルにドライブしたい

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『グランツーリスモ』との違い

『ニード・フォー・スピード ペイバック』を語る前に、まずはレースゲームの代表格グランツーリスモ』と、どう違うのかを簡単にまとめて伝えたいと思います。

サーキットではなく、オープンワールド

画像は『Amazon』より引用

『グランツーリスモ』は、実在するサーキット・限定された公道を走るレースゲームであり、

”決められた周回数で速さを競う”

といった、スポーツとしてのレースゲームの要素が非常に強いです。


画像は『Amazon』より引用

一方、『ニード・フォー・スピード』は、『グランツーリスモ』のようなサーキット内を走るゲームではありません

オープンワールド上のフィールド(箱庭)があり、その中であれば道路でなくともどこでも走れます。

「ドライブ・シュミレーター」ではない

画像は『Amazon』より引用

また、「モータースポーツ」として、純粋に速さを求めるゲームではない為、『グランツーリスモ』の様に、車の挙動をリアルに再現した「ドライブ・シュミレーター」の要素はありません

しかし、それゆえの魅力がありますので、それは後で伝えます。

ストーリーがある

『グランツーリスモ』は、”レースを通して、純粋に走る喜びを求めるゲーム”です。

一方、『ニード・フォー・スピード』は、オープンワールドの世界を車で駆け抜けながら、様々なミッションをクリアしていくRPGのようなゲームとなっています。


以上が、『グランツーリスモ』と『ニード・フォー・スピード』の大きな違いになります。

『ニード・フォー・スピード ペイバック』の魅力

では、今作ニード・フォー・スピード ペイバック』の魅力はどこにあるのか?

これを、順を追ってお伝えしていきます。

「ワイルドスピード」さながらのストーリー展開

Need for Speed Payback 公式ゲームプレイトレーラー
動画は『NFS』公式HPより引用

まず最初に、『ニード・フォー・スピード ペイバック』は、とにかくストーリーが良くできています

まるで、映画の「ワイルドスピード」を再現したかのようなストーリー展開が楽しい。

3人の主人公が、悪の組織「ハウス」を倒すために、レースを通して”裏社会で名声を高め”、「ハウス」が主催する『アウトローラッシュ』に出場するというもの。

悪の組織を倒すために”裏社会で名声を高める”」という目的自体がぶっ飛んでますw

しかも、ストーリーのカットシーンも、映画さながらの演出でカッコイイですよ。

リアルではなく”アクション”に特化した挙動が◎

画像は『Amazon』より引用

『ニード・フォー・スピード』は、そのゲームの特性上『グランツーリスモ』のように”針の穴に糸を通すようなシビアな走り”は、それほど重要ではありません

”ぶつかってでもいい。クラッシュさせてもいい。相手を押さえてレースに勝つ(あるいは逃げる)”

これが基本ですw

また、操作する車には”ニトロ”が搭載され、ニトロ使用中は爆発的な加速で走ることができます

そのため、『ニード・フォー・スピード』で走る車の挙動は、アクション寄りになっていると考えてます。

「意のままに操る楽しさ」より「狂った様な加速・相手を破壊する楽しさ」の方が上ですねw

非合法レースだからこそ燃える

画像は『Amazon』より引用

『ニード・フォー・スピード ペイバック』で展開されるミッションは大きく8つ。

ミッション
  • サーキット(周回レース)
  • スプリント(目的地へ行く)
  • タイムアタック(チェックポイント通過で加算)
  • ドリフト
  • ドラッグレース
  • 運び屋
  • 脱出
  • トラップコンテナ

やってることは、ほとんど非合法ですw

法定速度を超えてのレース(ミッション)ですからね。

現実世界では出来ないことを、ゲーム内で思う存分楽しむ。

そこに楽しさがあります。

なんならストーリーそっちのけでドライブするだけでもいい

画像は『Amazon』より引用

これは究極ですが、『ニード・フォー・スピード ペイバック』は、オープンワールドという性質上、その世界をドライブするだけでも楽しめます。

自分の好きな車で、自分の好きなように箱庭をただただ走る。

これだけで、ゲームとしても十分に成立してしまいます。

その理由は、グラフィックにあります。

とにかくキレイなんですよ。

車も景色も。

それでいて、時間の概念もある為、「朝➡昼➡夜➡朝」と移り変わる景色を、車を走らせて眺めているだけでも没入してしまうんですよね。

「ニード・フォー・スピード」シリーズは、『ペイバック』が初めてなんですが、グラフィックのキレイさに最初は本当に驚きました。

【番外編】鬼の様に強い警察

画像は『Amazon』より引用

これは番外編です。

『ニード・フォー・スピード ペイバック』は、そのミッションの特性上、度々警察に追われますw

そりゃそうです。

法定速度ガン無視で、ブッ飛ばしまくりですからねw

なので、ことあるごとに警察車両に追われます。

この警察の車が”速い”し”カタい”。

こっちが時速300キロ以上出しても、余裕でついてきますからねw

しかも、クラッシュさせるためにぶつけてくるわ、妨害電波は出すわで一筋縄ではいきません。

賛否両論はありますが、私はこの仕様は好きです。

確かに邪魔ではあるんですが、純粋に楽しいんです。

バトルしている感覚なんですよね。

トラップコンテナ」というミッションは、ミッションスタートと同時に警察に追いかけられるんですが、意味もなくこのミッションにチャレンジして、警察車両にぶち当たるという遊びをたまにやってましたw

まとめ

レースゲームて、車好きの人しかやらないようなイメージがありますが、こういった”ぶっ飛び系”のレースゲームは、車好きでなくとも十分に遊べる要素を持ち合わせています。

ミッションを進行せずに、ただただ車を動かす・壊す・風景を眺めながら走る。

これだけでも成立しちゃうんですよね。

思った以上に”とっつきやすさ”があるんですよ。

そこから、レースゲームの魅力に目覚めるきっかけになると、プレイするゲームの幅が広がりますよね。

やっていることは、意外とシンプルなので、手軽に遊べてストレス発散的なゲームを探している人には案外持って来いかもしれません。

以上、『ニード・フォー・スピード ペイバック』のレビューでした。

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