スポンサーリンク

【レビュー記事】『ニード・フォー・スピード ヒート』の感想と評価。ストリートレースを思う存分味わおう!

Need for Speed Heat▶ゲームレビュー

【個人的評価】3.3

今回は、2019年11月に発売された『ニード・フォー・スピード ヒート』のレビュー記事になります。

レビューに関してですが、前作『ニード・フォー・スピード ペイバック』と比較しながら

  • ここが良かった点
  • 個人的にイマイチと感じた点

を中心にレビューしていきます。

▼『ニード・フォー・スピード ペイバック』の記事はこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ここが良かった点

前作から格段に進化したグラフィック

まず、目を見張るのは「グラフィック」です。

前作から、とんでもない進化を遂げました。

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

車体の再現度は凄まじいの一言です!

特に今作は、””の表現にこだわってるようで、ボディにしたたる水の表現や、ハイスピードで走行してる時の、車に雨が”ぶつかってくる”ような表現は舌を巻きました。

相変わらずの爽快感あふれるドライブ

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

『ニード・フォー・スピード』シリーズの醍醐味と言えば……

「オープンワールドの世界をどこでも走れてしまう圧倒的な自由度」

にあります。

舗装された道路以外にも、砂地や茂み・線路の上まで、いけるところがあればどこでも走れてしまいます。

今作も同様で、レースに関わらず「走るだけでも楽しい」爽快感は相変わらずです。

グラフィックが前作よりもパワーアップしたことで、より”没入感”が増した気がします。

「昼」と「夜」を選択できるようになったことで戦略性が増した

今作『ニード・フォー・スピード ヒート』は、任意で「昼(DAY)」と「夜(NIGHT)」を変えることができます。

そして、それぞれに特徴があります。

昼(DAY)の特徴
  • レースの賞金(CASH)が稼ぎやすい
  • 経験値(REP)は獲得できない
  • 警察の追跡がない
  • ガソリンスタンド(車体ダメージの回復)が無限に使える
夜(NIGHT)の特徴
  • 経験値(REP)を獲得できる
  • レースの賞金(CASH)が少ない
  • 警察の追跡がある
  • ガソリンスタンド(車体ダメージの回復)の利用は3回まで
  • Heatモード

といった感じです。

そのため

昼のレースで、車購入の資金稼ぎ・改造費稼ぎ

夜のレースで、プレイヤーの経験値稼ぎ

と、目的をもって「昼」「夜」のモードに挑むことができ、メリハリがつきます

最初は「意味あるカナ?」と思っていましたが、実際にプレイすると、これが案外しっくりくる仕様になっており楽しいです。

特に、「夜」はヤバいですw

それは、「Heatモード」に秘密があります。

「Heatモード」がマジで”燃える”

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

「Heatモード」は、夜限定で追加されるステータスで、問題を起こす”と「Heatレベル」が上昇します。

”問題”となる行為とは
  • 夜のレースに何度も参加する
  • 警察に追跡される
  • 警察車両を破壊する

また、「Heatレベル」が上がった状態で「夜」を終了すると…

経験値(REP)×Heatレベル

で、大量の経験値を獲得することができます。

ただ、ペナルティもあります。

警察の追跡によって、車両にダメージを与えられ続け、走行不能になると”逮捕”されてしまいます。

そうすると…

  • これまで獲得した経験値(REP)すべて没収
  • 金(CASH)も大幅に没収
  • 「夜」の強制終了

と、そうとう痛いです。

しかも、「夜」のガソリンスタンドは3回までしか利用できません。

なので、前作以上に死ぬ気で警察から逃げ回ることになります

この”ヒリヒリ感”は、『ニード・フォー・スピード ヒート』でしか味わえないですね。

個人的にイマイチと感じた点

ストーリーが……

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

個人的にこれが、最も大きい減点になりました。

メインストーリーだけ進めると、10時間くらいで終わってしまいます。

しかも、終わり方が唐突で

えっ?もう終わり??

という、突拍子もない終わり方をします

前作『ニード・フォー・スピード ペイバック』のストーリーが良かっただけに、どうしても比較してしまいます。

ミッションクリア条件が緩い

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

あと、ミッション進行にも疑問が残ります

メインストーリーを進めるにあたって、様々なミッションにチャレンジするのですが、完走さえしてしまえば、ストーリーが先に進んでしまうんです

クリア条件が緩いんですよね。

出来れば、「3位以内でゴールしろ」や「車両ダメージを半分に抑えて完走しろ」みたいな”縛り”があったほうが、やりがいを感じることができたかもしれません。

ただ、ドリフトミッションは相変わらず難しいですw

シネマティックなスローアクションが欲しかった

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

『ニード・フォー・スピード』シリーズには、看板破壊ロングジャンプといったアクション要素がマップ上、至る所に点在しています。

これをやりたいがために、ひたすら走り続けることができるくらい楽しい要素。

特に前作『ニード・フォー・スピード ペイバック』では、看板破壊・ロングジャンプ時は「スローアクション」に切り替わり、破壊やジャンプの様子を映画的に楽しむことができました。

…できれば、今作も導入してほしかった。

レースミッションが少ない?

画像は『Need for Speed Heat』公式HPより引用

これは、個人的な感覚かもしれません。

なぜか、レースミッションが少なく感じました。

フィールドは広大なのに、ミッション数が前作よりも少ないような……

ミッションが、特定のエリアに密集していたからかもしれないです。

出来れば、”流しの走り屋”とエンカウントし、レースが始まる展開が欲しかったです。

『ヒート』をプレイして『ペイバック』がいいかも

もし、『ニード・フォー・スピード』シリーズに興味がある人は、『ニード・フォー・スピード ヒート』をプレイしてから、『ペイバック』をするのが良いかもしれないです。

『ヒート』で、オープンワールドを縦横無尽に走る爽快感を楽しみ『ペイバック』でストーリーも楽しむ。

『ニード・フォー・スピード』シリーズは、ストーリーが独立しているので、つながりを気にすることなく楽しめると思いますよ。

まとめ

今回は、気になった点が多々あり、拍子抜けした部分はあります。

ただ、”走る楽しさ”は相変わらずで、「あと1レース。もうあと1レース」と、止まらなくなるほどプレイしてしまう中毒性は健在です。

『ペイバック』のレビューでもお伝えしたのですが、この手の”ぶっ飛び系”レースゲームは、車好きでなくとも楽しめてしまう「とっつきやすさ」があります。

逆に、車にあまり関心がない人のほうが強くハマるかもしれませんよ

以上、『ニード・フォー・スピード ヒート』のレビューでした。

▼あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました