【クリアレビュー】『ドラゴンボールZ KAKALOT』の感想。最高のアニメ追体験があなたを待っている!ゲームもがっちり面白い!

【満足度4.0】

今回は『ドラゴンボールZ KAKALOT(カカロット)』のクリアレビューになります。

かなり満足度が高いです。

初見レビューは書いていますので、今回は「個人的に満足した点」「ちょっと気になった点」に分けてクリアレビューを行っていきます。

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目次

個人的に満足した点

ゲームをしているが、アニメに見入ってしまうGOODな演出

画像は『ドラゴンボールZ KAKALOT』公式HPより引用

今回の『ドラゴンボールZ KAKALOT』

とにかく、没入感が圧倒的です。

それもそのはず。

グラフィックが凄い!

アニメ版、いや、それ以上の出来です。

特に、メインストーリーについてはゲームをしているんですが、ゲーム部分とアニメムービー導入部分の境目を感じさせないような演出・区切りになっています。

なので、

  • バトル中は、ゲームプレイに熱中
  • バトル後は、ムービーに熱中

という感じなので、もう時間を忘れてプレイしちゃうんですよね。

この没入感は、圧倒的です。

非常にうまくまとめられたストーリー

『ドラゴンボールZ』はアニメで291話約7年近く放送されたもの。

これが、『ドラゴンボールZ KAKALOT』で本当にきれいにまとめられています

そもそも『ドラゴンボールZ』の『Z』は、アニメ版でつけられたもの。

原作の漫画は『ドラゴンボール』のままです。

当時はアニメ版が回を重ねるごとに原作のストーリーに近づいていました。

そのため、アニメ版がある程度進むとアニメだけのストーリーが追加されたり、かめはめ波1発打つのに何話も引き延ばしたりしていた部分がありました。

『ドラゴンボールZ KAKALOT』はこれをなくし、原作にほぼ忠実に作られているためストーリーが間延びする感じもなくテンポよく進みます。

非常にうまくまとめられたストーリーでした。

程よい”セミオープンワールド”感が◎

画像は『ドラゴンボールZ KAKALOT』公式HPより引用

『ドラゴンボールZ KAKALOT』は、ある程度区切られた”セミオープンワールド”の世界で展開されます。

これも、個人的に良かった点です。

点在する地域の世界観も見事に再現されていたし、エリア移動にロードは挟むものの大して面倒を感じることもなかったです。

なにより、上空に上がることでワールドマップに戻れるのもGOOD。

マップの端まで移動する労力ゼロですからね。

「ナイスアイデア!」と思いました。

”大”迫力のバトル

画像は『ドラゴンボールZ KAKALOT』公式HPより引用

バトルは、まさに”大迫力”の一言に尽きます。

とにかく技の演出が素晴らしい!

通常攻撃もアニメ感満載の高速移動しながらのアタックが爽快ですし、「かめはめ波」などの必殺技も迫力満点。

また、敵も味方も専用のアニメーションが用意されており、ダイナミックさにより拍車がかかります。

更に、攻撃音もアニメと全く一緒といったこだわりに脱帽です。

「本当に、よくこんなバトルシステム作り出せるな」ということを考えながらプレイしていました.

大満足のゲームボリューム

メインストーリーのクリアにかかる時間は、大体30~40時間といった感じでしょうか。

とにかくボリューム満点ですので、ガッツリ遊べます。

つまり、それほどストーリーをしっかりと再現しているということ。

多分、アニメや原作を見たことがない人でも、案外すんなり入っていけると思いますよ。

ちょっと気になった点

サイドミッションにお使い感あり

画像は『ドラゴンボールZ KAKALOT』公式HPより引用

今作のサイドミッションは、大体2種類

  • ミッションの締めが敵を倒す”討伐系”
  • 素材を集める”探索系

です。

サイドミッションは、ほとんどがすぐにクリアできるものばかリ。

ただ、一部面倒さを感じるミッションがあり、

サイドミッションの目的に場所に行ったら、素材集めを依頼され、さらに別の場所に向かうことを求められる

といった、2重サイドミッションが存在します。

こうなると、”ガッツリお使いさせられている感”が強くなってちょっと萎えました。

大概のサイドミッションはシンプルに終わるものが多い中、逆に目立った感じです。

バトルは慣れるとやや単調になる

画像は『ドラゴンボールZ KAKALOT』公式HPより引用

バトル自体は迫力があってとても楽しいのですが、慣れてくるとやや単調に感じることがあります。

攻略法といいますか、うまく連続でダメージを与える方法がどの敵でも大体一緒みたいな感じです。

ただ、これはちょっと気になったレベルで迫力あるバトルシーンの楽しさのほうが圧倒的に上です。

システム周りはもう少しシンプルでも良かったかな

画像は『ファミ通.com』より引用

今作は、「行動のすべてが成長につながる”戦闘力システム”」というゲームシステム。

最初は、様々な要素があり面白いと感じましたが、後半になるにつれ「食事」「コニュニティ」は全く頼らなくなっていきました

そう言った点でいえば、案外シンプルなシステムのほうが良かったのかなと感じました。

まとめ

細かい気になった点を述べたものの、それがストーリー進行上邪魔に感じたということはありません

むしろ、そういった部分よりも、グラフィック・バトル・ストーリーの出来が非常にいいので、そちらに関心させられる部分の方が強いです。

数ある「ドラゴンボール」シリーズのゲームの中で、間違いなく最高の出来だと思いますので、ぜひ、皆さんにプレイしてほしいゲームです。

以上、『ドラゴンボールZ KAKALOT(カカロット)』のクリアレビューでした。

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