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【追加情報(2020年3月20日現在)】『PlayStation5』と『Xbox Series X』の性能を比較してみた。

PlayStation5とXbox Series X▷ゲーム雑記
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追加情報が来ました!【2020年3月19日『PlayStation5』】

2020年3月16日の『Xbox Series X』のスペック発表に引き続き、2020年3月19日、『PlayStation5』のスペックに関する追加情報が入りました!

これで、Xbox Series X』と『PlayStation5』の情報が、ほぼ全て揃ったとみられます。


『Xbox Series X』も『PlayStation5』も、物凄い性能だということはわかるのですが、情報が小出しの為、比較しづらいですよね。

そんな2つの次世代ハード機を、なるべくわかりやすい形で比較してみました。

比較表について

比較表については、公式が発表している情報のみを反映していきますリーク情報は反映しません。ただ、公式も情報を変更する可能性もあります

『PS5』と『XboxSX』比較表

比較表について
  • 赤色3月16日に発表された『XboxSX』の追加情報です。
  • 青色3月19日に発表された『PS5』の追加情報です。

※発表された内容を事細かくは記載していません。あくまで、メインとなるであろう機能についての比較表となります。

PlayStation5Xbox Series X
CPUAMD Ryzen”Zen2”AMD カスタムRyzen”Zen2”
コア/スレッド8コア/16スレッド8コア/(16スレッド)
GPUAMD RDNA2AMD カスタムRDNA2
メモリ16GB16GB
グラフィック処理性能10.3TFLOPS12TFLOPS
内部ストレージSSD(825GB)SSD(1TB)
拡張可能ストレージ純正カスタムSSD(1TB)
入出力転送速度
(ロードに関わる)
5.5GB/s(Raw)2.4 GB/s (Raw)
4.8 GB/s(圧縮Data展開時)
解像度出力8K4K
物理メディアUltra HD Blu-rayUltra HD Blu-ray
フレームレート未発表60fps(MAX120fps)
下位互換あり(検証中)
[100タイトルは互換確認]
あり(4世代)
レイトレーシング対応対応
コントローラー①アダプティブトリガー
②ハプティック技術
①ダイナミック・
レイテンシー・インプット
その他機能①3Dオーディオ①ヴァリアブル・
レート・シューティング
②クイックレジューム
③HDMI 2.1対応

※公式が発表していないものは「未発表」にしています。

CPU比較

CPUは、『PS5』と『XboxSX』ともに、AMDRyzen”Zen2”を使用するとのこと。

コア/スレッドについては、『PS5』は8コア/16スレッドと公表。

周波数は「最大3.5GHzまで可変」となっています。

【追加情報(3月16日)】『XboxSX』

『XboxSX』のコア数は8コア

スレッド数の明記はありませんが、同じCPUなので16スレッドと見て間違いないと思います。

また、『XboxSX』は「カスタムRyzen”Zen2”」ということで、周波数は3.8GHzということも判明しました。

AMDとは

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ社の略。アメリカの半導体製造会社。

GPU比較

GPUも、『PS5』と『XboxSX』ともに、AMDの”RDNA”を使用。

ただ、『XboxSX』は”カスタムRDNA2”と公表しています。

グラフィックアーキテクチャは、『XboxSX』が上のようですが、一概に比較はできないかなという印象です。

【追加情報(3月19日)】『PS5』

GPUについて、以前公表していた”RDNA”を”RDNA2”に変更しています。

グラフィック処理性能比較

グラフィック処理性能は、『XboxSX』が12TFLOPS(テラフロップス)と公表。

『PS5』は、正式な公表はありませんが、GPU性能から言うと、10TFLOPS位かもしれませんね。

【追加情報(3月19日)】『PS5』

『PS5』は、グラフィック処理性能を、10.3TFLOPSと公表しました。

テラフロップスとは

コンピューターの処理能力を表す単位。基本単位は「FLOPS(フロップス)」で、浮動小数点(コンピューター内の数値表現)演算を1秒間に1兆回行うことを示す。12TFLOPSの場合、毎秒12兆回の浮動小数点演算を行う。

ストレージ比較

ストレージは、『PS5』と『XboxSX』ともに”SSD”を搭載。

両者ともに、ロード時間の高速化を図っています。

【追加情報(3月16日)】『XboxSX』

『XboxSX』の内部ストレージ容量は1TBであることが判明しました。

さらに、拡張可能ストレージについても発表がありました!

画像は『ファミ通.com』より引用

『XboxSX』純正の外付けSSDとなります。

ストレージ容量は1TB

画像で見ると大きそうに見えますが、実物は相当コンパクトみたいです。

【追加情報(3月19日)】『PS5』

『PS5』の内部ストレージ容量は、825GBであることが判明しました。

ただ、『XboxSX』のように、純正外付けSSDのみの対応という仕様はないようで、社外品の外付けSSDにも対応するものとみられます。

入出力転送速度【項目追加】

『XboxSX』の転送速度は、

2.4 GB/s (Raw) 4.8 GB/s(圧縮データ展開時)

『PS5』の転送速度は、5.5GB/s(Raw)

結構大きな差が出ました。

転送速度は、”ロード”に関わるもので、この数値が大きければ大きいほど、ロード時間が短縮されるという認識で問題ないです。

『PS5』側は、PS4とロード時間比較に、かなり具体的な数字を出しています

ロード時間比較
  • PS4➡1GB当たりのロード時間は20秒
  • PS5➡2GB当たりのロード時間は0.27秒

間違いなく爆速です!

解像度出力比較

解像度出力については、『PS5』が8K対応を公表。

『XboxSX』は、解像度について公表はしていないものの、後述するHDMI2.1に対応するので、性能的には8K出力は間違いなさそうです。

【追加情報(3月16日)】『XboxSX』

『XboxSX』の解像度出力については、4Kであることが判明しました。

解像度については『PS5』に分があるように思えますが、ゲームの表現によって見え方は変わってきますし、モニタの出力に依存する部分は大きいので、一概に差があるとは言い難いと感じています。

物理メディア比較

物理メディアについて、『PS5』はUltra HD Blu-rayを実装。

ディスクボリュームも100Gまで対応可能

【追加情報(3月16日)】『XboxSX』

『XboxSX』もUltra HD Blu-rayを実装することが判明しました。

これで、物理メディアは『PS5』同等となります。

フレームレート比較

フレームレートについては、『XboxSX』が先に発表。

記事を確認すると、「120fpsまでサポートする」という内容。ゲームによっては60fpsでの動作もあり得ますね。

『PS5』は、まだ発表はないですが、『XboxSX』同様に「120fpsまで対応する」という形をとると思います。

『PS5』のフレームレートについて

実は、3月19日の発表ではフレームレートに関する公表はありませんでした。

これはあくまで予測ですが、『XboxSX』と同様、常時60fpsで120fpsまで対応するというかたちをとると思います。

下位互換比較

下位互換について、『PS5』は下位互換はあるものの、「完全な互換があるか検証中」とのこと。

一方、『XboxSX』は、ゲームによっては初代Xboxまで下位互換が出来るようです。

これは凄いです!

リマスター版は必要なくなりますね。

【追加情報(3月19日)】『PS5』

『PS5』は、互換性に関しては現在も検証中であることを公表しています。

ただ、PS4で最もプレイ時間の長い上位100タイトルについて、”ほぼ互換性は確認できているとのこと。

……”ほぼ”て気になりますよねw

おそらく、すべてがすべて互換できるわけではなさそうです。

レイトレーシング比較

レイトレーシングについては、両機種とも対応。

レイトレーシングとは

ゲーム内で、光を物理的にシュミレートして、あたかも現実世界と変わらないような描写が可能となる技術。もはや、現実と区別がつかなくなりそうです。

【追加情報(3月16日)】『XboxSX』

正直言って、「レイトレーシング」といわれても比較する画像がなかった為、ピンとこなかったのですが、今回は比較画像も発表されました。

▼レイトレーシングOFF画像

画像は『ファミ通.com』より引用

▼レイトレーシングON画像

画像は『ファミ通.com』より引用

この比較画像を見たとき、ビビりました!

「こんなに違うの⁉」と。

もはや、現実の彩光が表現できるレベルであるとを再認識しましたね。

特に水面のグラフィックは、かなり深みが出るようです

コントローラー比較

【PS5】①アダプティブトリガー

L2・R2のトリガーボタンに、抵抗力のプログラムができる

これにより、弓を引く動作を行う場合、”しなる”感覚を表現できたり、レースゲームの場合は、アクセルの抵抗も表現が可能となる。

【PS5】②ハプティック技術

ゲーム環境内の現象(雨など)を、コントローラーからの振動により再現する技術。

砂や沼・氷といった、路面の違いをもコントローラーから体感することができるとのこと。

こればっかりは、体験してみないとわからないですよねw

【XboxSX】ダイナミック・レイテンシー・インプット

これはシンプルに、ワイヤレスコントローラーの入力遅延を低減させる機能です。

入力遅延は、これまでのコンシューマーゲームでも感じたことはありませんが、「人が感じないであろうレベルにまでこだわった」ということでしょう。

その他機能について

【PS5】3Dオーディオ

なんと、通常のテレビスピーカーからも3Dサウンドのような迫力を味わえるというもの。

これが今でもピンとこないんですよねw

テレビのスピーカーて、出力が弱いので、補正をかけると聞こえなくなることもありそう。

おそらく、この機能をMAXに体感できるのは、サウンドバーホームシアターヘッドフォンだと思います

【XboxSX】①ヴァリアブル・レート・シューティング

これは、グラフィック系の機能で、マイクロソフトの特許技術です。

画面上に表示されているすべてのピクセルに対して、すべて均等に処理するのではなく、キャラクターや重要なオブジェクトに対し、優先順位をつけて、個別の効果を適用する技術。

これにより、フレームレートの安定化高い精細度が得られるようになるとのことです。

綺麗なものを、より綺麗に見れるだけでなく、全体の風景の中でも際立たせて見せることができるようになるのでしょう。

【XboxSX】②クイックレジューム

複数のゲームを、中断状態からほぼ瞬時に再開できる機能。

スタンバイモードからの復帰が、同時進行中の複数のゲームにおいても可能になるという認識だと思います。

【XboxSX】③HDMI 2.1対応

「HDMI 2.1」とは、HDMIケーブルの8K対応版といった認識でOKです。

これにより、ディプレイ側のリフレッシュレートと、ゲーム側のリフレッシュレートの同期ズレ(同期遅延)を最小限にとどめることができます。

『PS5』は8K対応とのことなので、HDMI 2.1は対応しているのではと考えます。

2020年3月20日現在の感想

いよいよ出揃った2つの次世代ゲーム機『PS5』と『XboxSX』の情報。

残された情報は……

『XboxSX』
  • 発売日
  • 販売価格
『PS5』
  • 発売日
  • 販売価格
  • 本体デザイン
  • コントローラーデザイン

以上となりました。

最も気になるのは、販売価格

今回の次世代ゲーム機、高性能すぎて一体いくらになるのか、ちょっと怖いですw

新しい情報が入りましたら、この記事に追記して、皆様にお知らせしたいと思います。

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