【レビュー】『ステラブレード』の魅力的なバトルアクションと多彩な要素紹介

ステラブレード

満足度9.5/10点満点

今回は『ステラブレード』のレビューになります。

メーカーは「シフトアップ」という韓国のメーカーで、『勝利の女神:NIKKE』というゲームアプリを開発した会社です。

『ステラブレード』がコンシューマー初作品ということですが、とにかく完成度が高い作品でした。

目次

ストーリー

失われし楽園を取り戻せ

これが『ステラブレード』のキャッチコピーです。

地球は未知の凶悪なクリーチャーに占領され、地上は荒廃し、残された僅かな人類は宇宙コロニーへと押しやられている。

敵対勢力ネイティブによって壊滅した地球を取り戻し、人類を救う使命を果たすため、コロニーの部隊に所属するイヴは、荒れ果てた地上へと降り立つ。

彼女は立ちはだかるネイティブを駆逐し、人類の文明の跡を巡る。そして隠された真実のピースをつなぎ合わせ、この任務が一筋縄ではいかないことに気づく。その行く手には、幾重もの困難が待ち受けていた……。

ステラブレードHPより

はるか未来の地球の話で”荒廃”ということからディストピア感満載のストーリーになっています。

まあ、ありきたりと言えばありきたりではありますが、逆に言えば分かりやすいストーリーというのが好印象でもあります。

拠点となるのは地球に残る人類最後の都市「ザイオン」。

その他、「荒野」や「マトリクス11」など、繫栄を極め崩れ行く街並みがとても印象的です。

個人的にとても儚く美しいメロディーを奏でるBGMが大好きで、どことなく『ニーアオートマタ』の雰囲気を感じさせます。

バラエティに富んだアクションアドベンチャー

では、『ステラブレード』のゲームシステムを簡単にご紹介しましょう。

『ステラブレード』はアクションアドベンチャーゲームなんですが、用意されたステージやギミックがかなりバラエティに富んだ作りになっています。

基本的には「ザイオン」と呼ばれる拠点となる町を中心に、「荒野」や「地下施設」などのエリアを探索して進めるシステムとなっています。

特定のエリアではマップは表示されず、ドローンによるエリアスキャンで全体像を補完していきながら進め、「荒野」などの広大なエリアはドローンに加え、マップも確認出来るようになっています。

あと、とあるエリアではドローンによるエリアスキャンが使えず、武器が銃撃のみとなる場所があります。

これが『バイオハザード』みたいな雰囲気で(意図的にそうしたと思われます)結構ドキドキしますよ。

エリアの作り込み自体もかなり入り組んだ作りになっており、「あれ?こんなところに道が!」みたいな発見もかなり多いので探索のしがいもあります。

もちろん、エリアは終盤に差し掛かる前までは行き来が可能なので、あとからスキルを身に着け、再度訪れると更にエリアが広がるのでかなりボリュームがあると思います。

中には『アンチャーテッド』の様なスリリングなシーンも用意されており、シネマティックな展開も。

シンプルにアクションアドベンチャーゲームと呼ぶのがはばかられるほどバラエティに富んでます。

サブクエもかなり豊富に用意されており、サブクエ専用のムービーがあったりボス戦もあるので結構楽しいです。

あと、サブクエを進めることで解放される要素も結構あるのでなるべく寄り道はした方が良いです。

派手で”色気”のあるバトルアクション

肝心の『ステラブレード』のバトル部分ですが、これが非常に良く出来ていると感じました。

攻撃(斬撃)は弱攻撃と強攻撃があり、組み合わせによってコンボが可能で、コンボの種類もかなり用意されてます。

また、コンボには”レベル”があり、より複雑なコンボはそれだけ火力がアップするので極めがいがあります。

コンボレベルがある

ストーリーを進めると、ドローンによる銃撃や覚醒モードっぽいことも出来るようになり、派手なアクションがより派手になっていきます。

敵についてですが、最近のアクションゲームにあるようや体幹ゲージ?を削りきってから大ダメージという仕様に似た「シールドポイント」というものが存在します。

とはいえ、これを削りきれば多少ダメージが通る程度なので、コツコツとダメージを積み重ねていくことが大事だったりします。

バトルアクションはかなり派手。

そして、なんといっても『ステラブレード』のバトルは色気に満ち溢れているんですよ。

オープニングの時点でも分かると思うのですが、主人公のイブの衣装がセクシー過ぎて・・・。

後述する「お着替え」の楽しさもあるのですが、1つ1つのモーションの”魅せかた”がエロ……いや、こだわっているのが凄くわかりますw

自分で言うのもなんですが、今私はド派手なアクションに魅入られているのか、主人公イブに魅入られているのか混乱してしまうことが多々あります。

昨今のPlayStationはここら辺の規制はかなり厳しい印象があったので、これが「SERO:D」で発売できていることに少し驚いています。

イヴの「お着替え」が止まらないw

前述で「お着替え」と伝えましたが、『ステラブレード』の最大の特徴は”衣装(ナノスーツ)の多さ”にあります。

そもそも、デフォルトの衣装も結構際どいのですが、入手出来る衣装の中には思わず目のやり場に困るほど攻めた衣装もあります。

とはいえ、全ての衣装が攻めまくったものではなく、シンプルにカッコイイものや可愛いものもあり、「あ、これ似合いそう!」と着せたくなる衣装も多いのです。

なにより、着替えたくなる理由は”シンプルにキャラの出来が良い”というのが大きいです。

なんと言えば良いか分かりませんが、魅力的なんですよね。

こうやってお着替えをした主人公を実際に動かすと……。

まあ、このあとはご想像にお任せしましょうw

あ、一つ言い忘れていたのですが、設定画面から「ポニーテールの長さ」を調整することも可能です。

さらに、ザイオンでサブクエを進めていくと「美容室」が解禁され、髪型・髪色も選べる様になります。

その他、ピアスやメガネもあります。

普段の私はキャラクリには全くこだわらない「キャラクリしない派」なのですが、この『ステラブレード』に関しては、ことあるごとに着替えてました。

【注意】後半は難易度がかなり上がります

では『ステラブレード』のゲーム難易度について少し紹介します。

ゲーム難易度はノーマルとイージーの2種類があり、いつでも変更可能です。

ここでは「ノーマル」の難易度についてお話します。

まず、序盤から中盤にかけては、そこまで苦労することはありません。

ボス戦が若干難しいくらいですので、ジャストガードやジャスト回避はあまり成功しなくても、ベータスキルの火力で無理やり押し切ることも出来ます。

問題は中盤からのボス戦。

ここのボスからいきなり難易度が上がります。

シンプルに火力が上がるというのもありますが、攻撃のパターンがグッと増えてくるんですよ。

特に、一度ガードや回避に失敗したら一気にHPを減らされる「乱舞系の攻撃」がたまりません。

この手のボスがどんどん増えていきますので、ジャストガードやジャスト回避が出来る様にならなければ立ち回れなくなるのです。

サブクエにでて来るボスもたまにヤバいのがいるので注意が必要。

ボス2体と乱戦になり、絶望してしまうことになります。

ただ、攻撃モーション自体は慣れると読みやすいので、地道にパターンを覚えていけばちゃんとクリアできます。

ただ、いたずらに難しいかというとそうでもありません。

そもそも、ベータスキルやバーストスキルの攻撃力がかなり高いので「ここぞというところでスキル連発して高火力で一気に押し切る」ということも可能なんです。

なので、諦めずにチャレンジすれば必ず道は開けますのでご安心ください。

オススメ設定

ここで、オススメの設定を一つ紹介します。

それは「アイテム自動回収」についてです。

『ステラブレード』は素材を入手する機会がかなり多いゲームです。

宝箱を開けたら素材、ボスを倒したら素材とめちゃくちゃ入手します。

デフォルトの設定では素材の入手はR2ボタン押しなんですが、実は設定画面で「自動回収」が選択出来るのです!

これだけで探索などもかなり捗りますので是非「自動」で設定しておきましょう。

アイテム自動回収はオススメ

気になった点

ここからは気になった点をいくつか紹介します。

エリアスキャンが分かりづらい

『ステラブレード』はドローンが周辺の地形などを把握するためのエリアスキャンの機能があります。

ただ、このスキャンでのエリアの把握が分かりづらいです。

というのも、一度スキャンをかけると近くのエリアがしばらく半透明になるんてすよ。

これがまわりの景色と同化して逆に分かりづらくなることが多かったです。

あと、敵やオブジェクトなどはもっと目立っても良かったかもしれません。

認識のしづらさはありました。

マップのマーキング(多数)欲しい

また、『ステラブレード』はエリアの随所に宝箱などが設置されており、探索のしがいもあります。

ただ、パスワードを知っておかないとアクセス出来ない宝箱があったりするので、宝箱を見つけ出すとしても後でよらなければ行けなかったりすることが多いゲームでもあります。

残念なことに『ステラブレード』はマップにマーキングをする機能が無いんですよ。

正確には、マーキングは出来るんですが1箇所のみのマーキングなのであまり役に立たないというのが現状です。

場所忘れるということも多々あるので、多数マーキングが出来ればとても良かったです。

総評

とはいえ、満足度は非常に高いゲームであることは間違いありません。

特に、これがコンシューマー機初のリリースということに驚いてしまうほどの完成度です。

続編も出そうなので、その点においても先が楽しみな作品であります。

最後に…

フォトモード実装して欲しい!!

以上ですw

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