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【レビュー】『BIOHAZARD(バイオハザード) RE:2』の評価と感想。原点回帰し、原点を越えた”新生バイオハザード”だ!

バイオハザードRE:2▶ゲームレビュー

【個人的評価】4.5

今回は『BIOHAZARD(バイオハザード) RE:2』(以下、バイオハザードRE:2)のレビューとなります。

リメイクされたことにより、原点回帰し、原点を越えた今作。

とんでもない進化を遂げて帰ってきました!

発売から1か月で、全世界での出荷本数が400万本を超えるという異例のヒットを見せています。

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ストーリー

『バイオハザードRE:2』は、1998年に発売された『バイオハザード2』のリメイク作品。

発売から20年以上も経っていることもあり、プレイしたことない人や、プレイしたけど内容を忘れた人も多いと思います。

簡単に、ストーリーをおさらいします。

ストーリー

バイオハザードの発生により惨劇の舞台と化したラクーンシティ。新人警察官であるレオンは、連絡が取れなくなったラクーンシティ警察署(R.P.D)を不審に思い、現地へおもむく。時を同じくして、特殊部隊の兄をもつクレアは、兄の安否を確かめるためラクーンシティへ。

上記で述べたように、今回の主人公は2人。

新人警官のレオン。

画像は『Amazon』より引用

そして、クレア。

画像は『Amazon』より引用

2人の主人公が、同じ時間軸で、それぞれのストーリーを進めるゲームシステムです。

そのため、

  • レオン編
  • クレア編

と、2つのストーリーを選ぶことができるのが特徴的です。

「RE ENGINE(アールイー エンジン)」によって、グラフィックがとんでもないことに!

画像は『Amazon』より引用

『バイオハザードRE:2』をプレイして驚かされたのは

圧倒的なグラフィック

です。

とにかくリアル!

そして生々しい!

このグラフィックによって、没入感にあふれたゲーム体験が実現されています。

これを可能にしたのが「RE ENGINE(アールイー エンジン)」。

フォトリアルなグラフィックエンジン」というだけあって、実写を切り取ったかのような表現には舌を巻きます。

オープニングムービーで、ハンバーガーを食べながらトラックを運転するおじさんのシーンがあるのですが、この時点でグラフィックの凄さは十分に認識できますよ!

ゲームシステム

画像は『Amazon』より引用

『バイオハザードRE:2』の基本的な仕様は、オリジナルの『バイオハザード2』とあまり変わりませんが、大きな違いが3つあります。

”カタい”ゾンビ

1つ目は、「敵の耐久力

今作のゾンビは、非常にカタく、手強いです

ヘッドショットを狙っても、倒れはするものの、すぐに起き上がってきます。

下手をすると、1匹のゾンビに10発近く銃を打ち込むハメになり、弾丸を無駄にしてしまうことも多いです。

そのため、例えゾンビ1匹でも

「ここで出会いたくない!」

という恐怖をより深く感じます。

”非常に少ない”アイテム

2つ目は、「アイテムの少なさ

今作は弾丸”や”ハーブ(回復)”の配置が少なめに設定されています。

そのためか、常に”飢餓きが状態”のような感覚があります。

ゾンビはカタいので、銃による攻撃はなるべく抑えないと、結構な頻度でタマ切れ”になります。

また、”ハーブのがぶ飲み”もあまりできません

常に”死のリスク”を背負った状態でプレイする今作は、オリジナルよりも恐怖感が強いと感じます。

”壊れる”ナイフ

3つめは、「ナイフ

今作のナイフは耐久力が存在し、使い続けると壊れます

そうです。

ナイフは壊れます。

そのため、

「弾薬も尽きた。あとはナイフでチクチクと倒すしかない!」

という時に、ナイフも壊れて尽きてしまう

こうなるともはや”絶望”しかない……………………。

こういった状況は、意外に多いです。

難易度

画像は『ファミ通.com』より引用

上記のこともあり、今作『バイオハザードRE:2』の難易度は、結構”高め”と感じました。

ただ、クリア出来ないかといったら、そうでもないです。

根本的な考え方として、

「敵を倒してクリアするのではなく、限られたアイテムの中で立ちまわり、生き延びる」

が、挙げられます。

”サバイバル(生き残る)ホラーを体現している”ので、これにならえば十分クリア可能です。

とはいえ、シンプルにストーリーを楽しみたい人もいると思います。

そんな人は「アシスト」という難易度でのプレイをオススメします。

敵の耐久力も弱く、体力も自然回復するので、程よいアクションを楽しみながらクリアできますよ。

非常に難易度の高い”やりこみ要素”

画像は『ファミ通.com』より引用

『バイオハザードRE:2』には、多数の”やりこみ要素”が存在します。

最初から解放されている「The GHOST SURVIVORS」。

ストーリー中に出てくる人物に焦点を当てたミニゲームですが、どれも難易度は高いです。

また、お馴染みの「The 豆腐 Survivor」もあります。

画像は『ファミ通.com』より引用

他にも「こんにゃくサバイバー」や「杏仁豆腐サバイバー」などありますww

これも、めちゃくちゃ難しいです!

やり込み要素はどれも高難易度なので、腕に自信のある人はぜひチャレンジしてほしいです。

まとめ

正直なところ、実は『バイオハザードRE:2』については、あまり期待してませんでした。

『バイオハザード』シリーズは、ナンバリングを重ねるごとに迷走したと感じていたからです(『バイオハザード7』は別。とても面白かった)。

しかし、いざプレイしてみると、あまりの完成度に度肝を抜かれ、一瞬で心を持っていかれました

昔味わった「そこを歩く恐怖」が完全に戻ってきた!

と、うなりながらプレイしました。

初心者はもちろん、シリーズ経験者でちょっと遠ざかっていた人へ。

自信をもってオススメできる作品ですので、是非プレイしてみてください。

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