スポンサーリンク

【レビュー】『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN(エースコンバット7)』の感想。大空を翔る喜びを味わおう![初心者向け解説アリ]

エースコンバット7▶ゲームレビュー

【個人的評価】4.0

今回は『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN(エースコンバット7)』のレビュー記事となります。

※以下、『エースコンバット7』

フライトシューティング」というゲームジャンルにおいて言えば、頂点にしてオンリーワンのゲームといっても過言ではありません。

大空をかける喜び」ということを最大限に味わうことができますよ。

キャッチコピーは

願い、救い、痛み、恐怖、空はひとつにつながらない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

『エースコンバット』とは?

「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」ローンチトレーラー
動画は『エースコンバット7』公式HPより引用

『エースコンバット』とは、「フライトシューティング」というゲームジャンルで、戦闘機を操り、ミッションクリアを目指すゲームになります。

そのためゲームの舞台は、おのずと”戦争”という争いの場が舞台となります。

「フライトシューティング」という、ニッチなジャンルではありますが、戦闘機の再現度が恐ろしく高く、戦略性も高いゲームであるため、今もなおファンを虜にしているといっても過言ではありません。

ストーリーは難解だが気にしなくていい

画像は『ファミ通.com』より引用

『エースコンバット7』は、『エースコンバット5』から10年後の物語としてつむがれています。

また、他のナンバリングタイトルとの伏線もあるため、プレイしたことない人からすると、敷居の高さを感じるかもしれません

だからといって、ストレスを感じるということはほとんどありません。

過去作をやっていれば「あっ!この施設見たことある!」というくらいで、ストーリー上でガッツリ語られることはないです。

「ストーリーはあまり気にせず、ドッグファイトを楽しみたい」

この理由だけで十分です。


ちなみに、今作の脚本を担当したのは片渕須直氏。

気づいた人はいるかもしれませんが、映画「この世界の片隅に」で日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞した片渕須直氏です。

恐ろしいほど緻密なグラフィック

画像は『ファミ通.com』より引用

もともと、戦闘機のグラフィックはすごかったのですが、今作ではさらにとんでもないことになっています。

とにかく「戦闘機への愛情・こだわりが凄すぎる

装甲板のつなぎ目はもちろん、リベット(金属をつなぎ合わせるびょう)まで見えるほど細かく表現されています。

このグラフィックで実際に戦闘機を動かすので、迫力が段違いです!

  • アフターバーナーの表現
  • 尾翼の動き
  • コックピットに付く着氷
  • 武器発射前後の機体の開閉

表現できるものは、すべて表現させています。

『エースコンバット』は、ミッションクリア後に「リプレイ」を見れるのですが、本当に見惚れてしまいますよ!

リアルな天候表現

画像は『ファミ通.com』より引用

特に、今作の大きな特徴となったのは天候表現

落雷乱気流砂嵐といった表現はもちろん、コックピットの着氷(アイシング)までもが表現されています。

もちろん、これらに遭遇すれば機体に影響がでます。

落雷では一定時間機器の異常をきたすし、乱気流では風により機体は流され砂嵐ではアイシング以上に視界をさえぎられる

空を飛ぶことの困難さ”を感じることができる非常に優れた表現だと感じました。

これは”未来の空の戦闘”そのものかも知れない…

画像は『ファミ通.com』より引用

今作『エースコンバット7』の戦闘は、過去作と大きな違いがあります。

それは”ドローン戦闘機”とのバトル。

これにより、ドッグファイトがかなり難しくなりました

ドローン戦闘機は、操縦者がいないためG(重力)を無視して縦横無尽に動き回ります

しかも、機体が小さく数も多いときています。

そのため、”ロックオン”すらままならないことも多々あります。

特に圧巻なのが「アーセナルバード

画像は『ファミ通.com』より引用
画像は『ファミ通.com』より引用

”超”大型の無人全翼機です。

実際にゲームをするとわかりますが、あまりの大きさに

「これ………、本当に撃ち落とせるの?」

と、怖気づくほど圧倒的です。

現実でもドローン戦闘機が使われ始めていることを考えると、「未来の空の戦闘の姿は、あながち間違っていないんじゃないか」と考えさせるものがあります。

天候とドローン戦闘機によって跳ね上がった難易度

画像は『ファミ通.com』より引用

今作『エースコンバット7』の難易度ですが、はっきり言って非常に難しいです。

私は、ノーマルモードでプレイしましたが、ミッションクリアは非常に困難を極めました。

特に

  • 天候により異常をきたす戦闘機を操作する困難さ
  • 大量のドローン戦闘機との戦闘

これが、難易度にかなり影響したと感じました。

ただし、ミッションクリアの達成感もその分跳ね上がりました

1つ気になったのは、「初心者への敷居の高さ」です。

過去作をやってる私も、今作は非常に難易度が高いと感じるので、初心者は尚更かもしれません。

そもそも、天候条件がなくとも機体の操縦にはかなりの慣れが必要になるこのゲーム。

初心者向けのチューリアルミッションを3つか4つほど、別枠で用意していれば間口は広くなったかなと感じました。

【初心者向け】エースコンバットのコツ

画像は『ファミ通.com』より引用

上記で述べたように、今作はかなり難しいです。

なので、私なりに『エースコンバット』のコツを解説していきます。

まずは、機体の操作を覚えよう

戦闘機の操作は慣れていないと難しいので、兎にも角にも「機体の操作」を覚えることが重要です。

覚えておくのは4つ。

  • ピッチアップ・ダウン
  • 旋回(ロール)
  • ヨー
  • オートパイロット

ピッチアップ・ダウン

ピッチアップ・ダウン」は、機体を上昇・下降させる動作です。

  • コントローラーのL3スティックを下に倒すと「上昇」
  • コントローラーのL3スティックを上に倒すと「下降」

最初は間違いやすいですが、すぐに慣れます。

旋回(ロール)

旋回(ロール)」は、機体を倒して進路を変更する動作です。

右に曲がりたい場合は、機体を右側に倒し、「ピッチアップ」の操作をすると右に曲がります。

左に曲がりたい場合は、機体を左側に倒し、「ピッチアップ」の操作をすると左に曲がります。

ヨー

ヨー」とは、機体を倒さずに左右に”ずらす”動作です。

右にずらしたい場合はR1ボタンを、左にずらしたい場合はL1ボタンを押せばOKです。

地上や海上基地の目標を狙う時に有効な操作です。

オートパイロット

オートパイロット」は、機体と地面を自動で水平に保つ操作です。

R1・L1ボタンを同時に押すと、機体が地面と水平を保つように動作します。

空中戦が続くと、上下左右が全く分からなくなる時が良くあります。

そんな時に有効な操作です。

敵機は”後ろからロックオン”する

画像は『ファミ通.com』より引用

敵の戦闘機にミサイルを当てる場合は、基本的に……

敵機の後ろに回り込んでロックオンする

これがセオリーです。

正面から飛んでくる敵機をロックオンするということは、「敵機もロックオンできる状態」にあり非常に危険です。

後ろに回り込んでしまえば、敵機は攻撃できないので、有利に働きます。

あとは慎重にロックオンして狙うのみです。

敵機に”ロックオンされた”場合は急旋回

画像は『ファミ通.com』より引用

もし、敵機にロックオンされたら、とにかく急旋回をしましょう。

個人的な感覚ですが、左右に旋回するより、上昇・下降を繰り返したほうが振り切りやすいです。

旋回(ロール)は、自機を傾けた後にピッチアップしないといけないため、動作が遅れがちです。

ぜひ参考にしてみてください。

VRはすさまじいことになっている!

今作『エースコンバット7』はプレイステーションVRに対応しています。

私はこれをやるためにPSVRを買いました。

感想は「本当に戦闘機に乗って操縦しているんじゃないの!?」と感じるほど没入しました。

「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」PlayStation(R) LineUp Tour VRモードTRAILER
動画は『エースコンバット7』公式HPより引用

特にコックピットの作り込みは半端じゃありません

目の前にある機器がほぼすべて反応します。

本当にすごいです。

VRミッションでは、基本的に敵機と遭遇するまでは、周りの風景を楽しめるほど快適ですが、ドッグファイトになると一変します。

ここでVR酔いになる人多いと思います。

VR酔いにならない(なりにくい)コツは、あまり周りを見ず、正面に集中すること。

あえて視界を制限することで、リアルとバーチャルの誤差を少しでも埋めれば、VR酔いになりにくくなります。

VRは、目や脳にかなりの疲労感を感じるので、1ミッション15分程度が限界という感想です。

とは言え、やる価値は十二分にあります。

まとめ

前ナンバリングタイトルから12年越しの発売。

想像以上の進化を遂げた素晴らしい作品だというのが私の感想です。

フライトシューティングというジャンルは、非常にニッチなジャンルです。

このジャンルで、常にトップを走り続けていた「エースコンバット」。

私が勝手に感じているだけですが、並々ならぬ努力と苦労があったと思います。

『エースコンバット7』を世に出してくれて本当にありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。

▼あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました