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【レビュー】ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN(エースコンバット7)の感想

エースコンバット7▶ゲームレビュー

【個人的評価】4.0

【結論】フライトシューティングの頂点にしてオンリーワンのゲーム。最高の体験を味わえる!

こんな人にオススメ
  • 戦闘機好き
  • 戦略を考えるのが好き
  • PSVRで何か遊んでみたい(ちょっと敷居は高い)
  • 達成感を味わいたい
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はじめに

「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」ローンチトレーラー

動画は『エースコンバット7』バンダイナムコエンターテインメント公式サイトより引用

フライトシューティングで、最強のゲームと言ったら、真っ先に『エースコンバット』を挙げる。

私にはそれしか思い浮かばない。

今作『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN』は、「PlayStation Awards 2019」でVR賞とGold Prizeを獲得しています!

ストーリー

やや難解だがあまり気にしなくていい

『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN』(以下、エースコンバット7)は、『エースコンバット5』から10年後の物語として紡(つむ)がれている。

また、他のナンバリングタイトルとの伏線もあるため、非常に難解なストーリーに感じる。

とは言え、ストーリーが分からないからストレスを感じるということはさほどない。

過去作をやっていれば「あっ!この施設見たことある!」というくらいだ。

「ストーリーはあまり気にせずドッグファイトを楽しみたい」

この理由だけで十分だ。

『エースコンバット7』の脚本は、映画「この世界の片隅に」で日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞した片渕須直氏が担当していることでも話題となった。

未来の空の戦闘を感じさせる

今作の敵機で多いのは”ドローン戦闘機”。

そう、無人戦闘機とのドッグファイトが非常に多い

G(重力)を無視して縦横無尽に動き回るドローン戦闘機とのファイトは厄介だ。

圧巻なのがアーセナルバード」という超巨大無人全翼機

画像はAmazonより引用

実際にゲームをするとわかるのだが、あまりの大きさに

「これ………、本当に撃ち落とせるの?」

と、怖気づくほど圧倒的だ。

現実でもドローン戦闘機は使われ始めていることを考えると、「未来の空の戦闘の姿は、あながち間違っていないんじゃないか」と考えさせるものがある。

グラフィック

戦闘機

結論を言うと、「戦闘機への愛情・こだわりが凄すぎて、とんでもないことになっている」。

「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」Game Feature Briefing Aircraft Customize

動画は『エースコンバット7』バンダイナムコエンターテインメント公式サイトより引用

もともと、戦闘機の表現力は非常に高かったのだが、今作はリベット(金属をつなぎ合わせる鋲(びょう))まで見えるほど細かく表現されている。

搭載する武器の描写も凄まじい。

特に、ミッションクリア後の「リプレイ」は必見だ。

アフターバーナーの表現、尾翼の動き、コックピットに付く着氷、武器発射前後の機体の開閉など、あまりの表現力に魅了されてしまうほどだ。

天候表現

今作の大きな特徴は天候表現だ。

先に述べたコックピットの着氷(アイシング)では視界をさえぎられる。

また、落雷乱気流砂嵐といった実際に起こりうるリアルな天候を見事に再現している。

もちろん、これらに遭遇すれば機体に影響する。

落雷では、一定時間機器の異常をきたすし、乱気流では風により機体は流され砂嵐ではアイシング以上に視界をさえぎられる。

空を飛ぶことへの困難を感じることができる非常に優れた表現だ。

難易度

はっきり言って難易度は「非常に高い」です。

ノーマルモードで遊びましたが、それでもミッションクリアは非常に困難を極めます。

特に、天候がミッションクリアの難易度を跳ね上げたと感じる。

私はそうでもなかったが、人によってはかなりストレスを感じたかもしれません。

ただ、ミッションクリアの達成感は過去作と比べてもかなり高いです。

1つ気になったのは、「初心者への敷居の高さ」を感じました。

過去作をやってる私も、今作は非常に難易度が高いと感じるので、初心者は尚更かもしれません。

そもそも、天候条件がなくとも機体の操縦にはかなりの慣れが必要になるこのゲーム。

初心者向けのチューリアルミッションを3つか4つほど、別枠で用意していれば間口は広くなったかなと感じました。

VRはすさまじいことになっている!

エースコンバット7はプレイステーションVRに対応しています。

私はこれをやるためにPSVRを買いました。

感想は「本当に戦闘機に乗って操縦しているんじゃないの!?」と感じるほど没入しました。

「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」PlayStation(R) LineUp Tour VRモードTRAILER

動画は『エースコンバット7』バンダイナムコエンターテインメント公式サイトより引用

特にコックピットの作り込みは半端じゃありません

目の前にある機器がほぼすべて反応します。

本当にすごいです。

VRミッションでは、基本的に敵機と遭遇するまでは、周りの風景を楽しめるほど快適ですが、ドッグファイトになると一変します。

ここでVR酔いになる人多いと思います。私もです。

VR酔いにならない(なりにくい)コツは、あまり周りを見ず、正面に集中すること。

あえて視界を制限することで、リアルとバーチャルの誤差を少しでも埋めれば、VR酔いになりにくくなります。

VRは、目や脳にかなりの疲労感を感じるので、1ミッション15分程度が限界という感想です。

とは言え、やる価値は十二分にあります。

まとめ

前ナンバリングタイトルから12年越しの発売。

想像以上の進化を遂げた素晴らしい作品だというのが私の感想です。

フライトシューティングというジャンルは、非常にニッチなジャンルです。

このジャンルで、常にトップを走り続けていた「エースコンバット」。

私が勝手に感じているだけですが、並々ならぬ努力と苦労があったと思います。

『エースコンバット7』を世に出してくれて本当にありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。

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