2024年プレイしたゲームで印象に残ったゲームたち

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2024年にプレイしたゲームの中で特に印象に残ったゲームをいくつか紹介していきます。

紹介するゲームの簡単な感想に加え、一部レビュー記事のリンクも貼っていますので、より詳しく知りたい場合は是非ご覧ください。

目次

2024年にプレイしたゲーム一覧

  • Elypse(エリプス)
  • ロストジャッジメント(海藤正治の事件簿)
  • ロストジャッジメント(2回目)
  • 龍が如く8
  • サイレントヒル:ザ・ショートメッセージ
  • FF7リバース
  • ドラゴンズドグマ2
  • FF16(The Rising Tide)
  • ステラブレード
  • プリンスオブペルシャ
  • エースコンバット7(2回目)
  • エルデンリング(SHADOW OF THE ERDTREE)
  • くにつがみ
  • シグニ
  • 黒神話:悟空
  • アストロボット
  • メタファー:リファンタジオ

印象に残ったゲームたち

龍が如く8

龍が如く8

「これが多分、桐生一馬が出演する最後の作品かも」と、今までの想いを乗せて遊んだ作品でした。

感動したのはもちろんなんですが、それを超えるほどに遊びの要素がこれでもかと詰め込まれた作品だったと思います。

気づけば80時間以上遊んでいた事に、自分でも驚きましたw

FF7リバース

FF7リバース

「想像を超えてくる」というのは、まさにこのゲームに当てはまるのだと強く感じた作品でした。

本当に素晴らしかった!!

感動した!

詳しい感想は是非レビューを見てほしいです。

ステラブレード

ステラブレード

「ステラブレード」も面白かったですよね。

思った以上に完成度が高くてビックリでした。

特にバトルアクションが非常に爽快感があるのと、主人公のエロ………失礼、セクシーさに新たな扉が開かれた感覚だったのを思い出します。

アプデによって、待望のフォトモードが実施されたのも嬉しい!

絶対続編作ると思います!

エルデンリング(SHADOW OF THE ERDTREE)

SHADOW OF THE ERDTREE

DLCてありながら…

  • 圧倒的な作り込み
  • 続編かと思うほどのボリューム
  • 多彩というには多すぎる装備品

マジで度肝抜かれました。

DLCなのにクリアまでにかかった時間が40時間以上。

「おや?フルパッケージですか?」と一人で突っ込んでましたw

ホントに凄かった!

祇(くにつかみ)

祇

実はあまり期待していなかったけど、かなり面白かったのがこれ「祇(くにつかみ)」です。

タワーディフェンス型のタクティカルアクションゲーム。

この手のゲームは難しいと相場が決まっているのですが、シンプルかつ遊びやすいという「手軽さ」がとても気に入った作品でした。

価格の安さ割に、意外とボリュームもあるのも嬉しいポイント。

かなりオススメのゲームです。

黒神話:悟空

UnrealEngine5を使ったゴリゴリのアクションゲームで、新しいゲーム体験を存分に味わえたゲームとして非常に印象に残ったゲームです。

とにかくグラフィックが凄まじく、さらに作り込みも恐ろしいことになっており、驚きの連続でした。

ゲームの根幹でもあるアクション・バトルシステムも非常に完成度が高くてビックリ。

これが新規IPというのもまた驚きでした。

アストロボット

2024年のゲームオブザイヤーに輝いた「アストロボット」。

今年ゲームをプレイしていて。これほど笑顔になれたゲームは他になかったと思います。

PS5のデュアルセンスコントローラーのきのうを最大限に引き出す仕組みと感動体験。

遊びやすさが重視されながらも、アクション上級者にも歯ごたえのあるステージ。

何より「プレイステーション愛」にあふれたゲーム構成は本当に楽しかったです。

メタファー:リファンタジオ

メタファー:リファンタジオ‗04

「王道RPGを遊び倒す」という体験が、これほど新鮮で満足できる体験になったことに強い充実感を覚えました。

BGMも良かったし、バトルも歯ごたえがあってとにかく楽しかった!

何より、随所にセンスがあふれた”おしゃれUI”のおかげで自分もセンスが良いと思える体験が最高です。

気がつけば100時間近く遊んでいました。

最も印象に残ったゲーム(俺的GOTY2024)は?

ては、ここで個人的に最も印象に残ったゲーム、「俺的GOTY2024」をご紹介しましょう。

実は、今年は2つあります。

一つは「FF7リバース」。

正直、度肝抜かされました。

数あるリメイク作品の中で、これほどまでに凄まじい作品を私は知りません。

ゲームシステム、ボリューム、バトル、演出、ストーリー、どれをとっても超がつくほど優れていたと感じました。

次の作品が3部作最後になるということに「待ち遠しい!」「終わらないでほしい!」と相反する感情であふれてきます。

本当に最高でした。

そしてもう一つは「ステラブレード」です。

「ニーアオートマタ」を思わせるような荒廃した世界観に、いろんな意味て魅力的なキャラクター。

アクションゲーム好きとして、私の感覚にハマった「バトルテンポ」がとにかく良かった。

スピード感や爽快感が私が求めていたテンポとピッタリでとにかく楽しかった!

たしかに「黒神話悟空」も凄まじかったですよ。

けど、相性という意味では「ステラブレード」がとても良かったです。

多分続編は作ると思いますので、今から楽しみです。

総評

恐らく皆さんも感じていると思いますが、2024年は豊作だったと思います。

期待していたタイトルも、新規IPも期待を越えたゲーム体験をもたらせてくれたと強く感じました。

来年は「グランド・セフト・オート6」という強烈なタイトルが控えているので目立ったリリースは少なめかもしれませんが、逆に一つの作品を深く遊べるチャンスかもしれませんね。

2025年も楽しんでゲームしましょう!

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