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次世代ストリーミング(クラウド)ゲーム【STADIA】と【GeForce NOW】の現状

クラウドゲームの現状▷ゲーム雑記

今回は、次世代型ストリーミング(クラウド)ゲームサービス【STADIA】と【GeForce NOW】について、それぞれの特色と現状についてお伝えしていきます。

ストリーミング(クラウド)ゲームサービスとは?

シンプルにいうと「ゲームハード・パッケージ版ゲームソフト」を必要としないゲーム。クラウド上に用意されているゲームでプレイができるため、高価なゲームハード機やゲーミングPCは不要。また、ソフトもパッケージ版ではないので安価で楽しめる

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STADIA:Google

対応地域北米・欧州
日本への対応まだ
無料プランあり
有料プランあり【Stadia Pro(約10$/月)】
有料プランの無料期間なし
有料プラン対応項目4K・60fps・5.1chサラウンド
ゲームタイトル数20タイトルほど
今後のゲームタイトル数120タイトルほど
推奨回線速度35Mbps以上(15Mbpsが必須)
フリープレイソフトStadia Proにて提供
特記事項Googleアシスタント対応(3月末より)

GeForce NOW Powered by SoftBank :NVIDIA

対応地域北米・欧州
日本への対応β版始動中
無料プランあり
有料プランあり【北米・欧州で約5$/月】
有料プランの無料期間90日間
有料プラン対応項目1080p・60fps・レイトレーシング
ゲームタイトル数95タイトルほど
今後のゲームタイトル数500タイトル以上
推奨回線速度50Mbps以上(15Mbpsが必須)
フリープレイソフト無し
特記事項steam(PCゲーム)も遊べる

日本への対応

現在、【STADIA】【GeForce NOW】ともに北米・欧州にて展開中です。

日本での対応について、【STADIA】はまだ対応していません

【GeForce NOW】は、β版(クローズドテスト)が、2019年11月より日本で開始されており、2次テストも行われています。

ゲームタイトル数

ゲームタイトル数でいえば、【GeForce NOW】が圧倒的です。

  • STADIA➡20タイトルほど
  • GeForce NOW➡95タイトルほど

しかも、【GeForce NOW】は、今後500以上のタイトルを追加していくとのことで、期待が高まりつつあります。

一方、【STADIA】に関しては、2019年にタイトル数を120ほど増やすと発表したものの、それから40日以上も音沙汰無しで、今後の雲行きを不安視するユーザーがかなり多いようです。

プラン

プランについては、【STADIA】【GeForce NOW】ともに無料・有料プランを実装。

金額面でいえば、

  • STADIA➡9.99$/月
  • GeForce NOW➡4.99$/月

と、GeForce NOWが半額で、完全にSTADIAを喰わんばかりの勢いです。

ただ、GeForce NOWの価格は”今だけ価格”なので、今後値上がりする可能性が高いです。

それでも、プランについては【STADIA】のほうが有利と言わざるを得ません

理由は2つあります。

フリープレイの有無

STADIAは、有料契約すると、フリープレイできるソフトが供給されます。

更に、商品の割引も適用されます。

これは、PlayStationNowにもありますよね

一方、GeForce NOWは、フリープレイソフトがありません

90日間無料キャンペーンはありますが、その後のお楽しみといった部分がSTADIAより弱いです。

プレイ時間の縛り

【GeForce NOW】の最大の弱点は、連続プレイ時間に縛りがあるということです。

  • 無料プランは、連続して遊べる時間が1時間
  • 有料プランは、連続して遊べる時間が6時間

両プランともに、繋ぎなおしで再度遊べるものの、完全にモチベーションの腰を折るようなもの。

これは、そうとうイタい仕様です。

特記事項

その他の【STADIA】【GeForce NOW】の特記事項を簡単に紹介します。


【STADIA】は、2020年3月末に『Googleアシスタント』機能を搭載予定です。

ゲームをしながら、攻略の手助けを『Googleアシスタント』を使って、同時にできるようになるというものです。

STADIA発表当初に言われていた機能が、ようやく実装されるかたちになります。


【GeForce NOW】は、『steamのゲームも遊べる』機能があります。

PC版のゲームを、持ち出して遊べるようになるというもの。

そのため、GeForce NOW用に、新たにゲームを買う必要はありません

よって、GeForce NOWは、今後遊べるゲームが莫大に増える可能性が高いです。

すべては『5G』普及後に始まる

【STADIA】は、最初は「遅延はない」といったものの、海外のレビューでは「明らかな遅延に見舞われた」と数多く取り上げられました。

こういった、クラウドゲーミングは、すべて通信速度に依存しています。

なので、本来のポテンシャルを発揮するのは、通信革命が起きる(とされている)『5G』普及後になると思います。

その時に、クラウドゲーミング業界が一気に花咲くのか

はたまた、日の目を見ることなく終わるのか

いずれにせよ、今ゲーム業界は大きな変革期にいることは間違いない状態なのは確かです。

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