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『PlayStationVR(プレステVR)』ここを改善してほしい!

ここを改善してほしいVR▷ゲーム雑記

今年に入り、「プレイステーション公式」より、

  • PS4の世界累計実売台数1億600万台突破
  • PS4ソフトの実売本数累計11億5,000万本超え
  • 月間アクティブユーザー数1億300万アカウント突破
  • プレイステーションVRの累計実売台数500万本に達する

という報告があり、とてつもない売り上げを上げていることを再認識させられました。

▼プレイステーション公式Twitter

『プレイステーションVR』が発売された当時(2016年)は、「VR元年」とも呼ばれ、世間的も大きな話題となりました。

44,980円(税抜)という高価格でありながら、発売当初は、品薄の連続

転売も増え、とても手に入る価格じゃなかったことを覚えています。

時が経ち、私は2018年12月に購入し、何本か遊びましたが、最近は起動すらしていません。

今回は、『プレイステーションVR』について

ぜひとも改善してほしい点】を、購入したからわかることを含めてまとめていきます。

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現状は”メリット”を大きく打ち消す”デメリット”の方が大きい

まずは、現状の『プレイステーションVR』のメリットデメリットを紹介していきます。

メリット

メリット
  1. 他のゲームでは得られない、圧倒的な”没入感”を体験できる
  2. シネマティックモード”で、映画館にいるような体験ができる

メリットは今のところ、こんな感じです。

デメリット

では……、デメリット行きますよ。

デメリット
  1. VR疲れが激しい
  2. 実は”画像が粗い”
  3. VR酔い
  4. 接続の手間
  5. 装着の手間
  6. 収納の手間

デメリットについて、ちょっと簡単に説明していきます。

VR疲れが激しい

まず、『プレイステーションVR』のゲームですが、非常に疲れます

特に”と””の疲労をけっこう強く感じます。

バーチャルリアリティー(仮想空間)の没入感がものすごく視覚に入ってくる情報量の多さと、情報を認識する為の脳の反応が、現実よりも過剰になる為に、疲れやすくなっていると考えています。

実は”画像が粗い”

『プレイステーションVR』の解像度は、

1920×1080(横×縦) 207万3,600画素

これは、テレビで言う「フルハイビジョン(フルHD)」の解像度と一緒です。

ただし、

片目の解像度は、960×1080となっています。

実際に、ヘッドセットをつけると、リアルではあるんですが、細部がぼやけて見えるんですよね。

画像が粗いと、見る”・”認識する”という行為に時間がかかる為、やはり疲れがちになると考えています。

VR酔い

『プレイステーションVR』の最大の課題は、間違いなくVR酔いです。

私も『プレイステーションVR』で、真っ先に症状が出たのが”VR酔い”でした。

しかも、そうとう激しい”VR酔い”を体験し、数時間は『プレイステーションVR』のヘッドセットはめることができませんでした。

考えられる原因は、

感覚不一致」と「解像度の粗さ

にあると思います。


感覚不一致について」

レースゲーム」に例えて説明します。

VRでレースゲームをやっているとき、バーチャル(VR)上では

「時速100㎞以上で、迫りくる車やコーナーを攻略して、”車を運転している”

状態です。

しかし、現実上では

その場を全く動かず”、コントローラーを握っているだけ

の状態。

この状態になると、完全に「脳が混乱」してしまいます。

これ、「現実」と「バーチャルリアリティー」が別物と分かっていても混乱します。

そのため、レースゲームに関わらず、

”プレイヤーが移動を伴うゲームは、全てVR酔いを起こし”

ます。

The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム) VR』は、特に激しいVR酔いを起こすゲームとして有名だったりします。

1歩歩いただけで、吐きそうになる」というレビューも多いですね。


解像度の粗さ」について

先に述べたように、解像度が粗いと、”見る”・”認識する”という行為に時間がかかります

時間がかかるうえに、プレイヤーが移動するわけですから、更に認識に時間がかかります。

たぶん、脳がついていけなくなるんでしょうね。

そこに、「感覚不一致」が追い打ちをかけてくるので、”VR酔い”が更に激しくなります。

接続・装着・収納の手間

接続・装着・収納については、地味に手間です。

画像は『Amazon』より引用

接続に関しては、説明書の見ながらやれば問題なく出来ますが、PS4本体まわりは配線だらけになりますね。

特に、「ヘッドセット」と「ヘッドセット接続ユニット」をつなぐ配線は、邪魔ですし危険です。

ヘッドセット装着中は、まわりが見えないからですね。

お子様がいらっしゃるご家庭では注意が必要です。


装着についてですが、ヘッドセットそれほど重くありません

ただ、装着する前に、

  • 一度水平な場所で10秒近く放置する(プレイ中にトラッキング(画面)が移動するため)
  • レンズを汚さないように注意して装着する(視界がぼやけるため)

と、手間が多いです。


あと、収納についてですが、「ヘッドセット」が大きいため、収納場所に困ります

また、「ヘッドセット」に配線がついている為、近くに収納できればいいですが、そうでない場合、そうとう煩わしさを感じます

改善してほしいところ

これらを踏まえ、『プレイステーションVR』を改善してほしいところは5あります

  • 「ヘッドセット」の無線化
  • 「ヘッドセット」部分の可動化
  • 高解像度化(4K以上)
  • 接続の容易さ
  • 価格

「ヘッドセット」の無線化

『プレイステーションVR』で遊んでいるときは、没入感が凄いので、ゲームに没頭してしまいますが、やはり心の隅で「配線に気を付けなければ!」という気持ちはあります。

そのため、”ヘッドセットの無線化”は、『プレイステーションVR2』で、間違いなく実装されると思います

「ヘッドセット」部分の可動化

当たり前ですが、ヘッドセットを外す場合は、「ヘルメットを脱ぐかの如く外す」ことになります。

個人的に、この動作が面倒くさいと感じています。

なので……

この様に、視界を遮っている部分が可動すれば、ヘッドセットを取らずとも視界を確保できるので、使い勝手はかなり良くなると思います。

あるいは『デスストランディング』のクリフが使用してた「ナイトスコープ」の様な仕様も良いですね。

高解像度化(4K以上)

高解像度化は、「VR疲れ」と「VR酔い」の軽減につながと考えています。

やはり、画像が粗いと目が疲れますし、VR酔いしやすいです。

解像度は4K以上はほしいですね。

4K:3840×2160829万4,400画素

バーチャルリアリティーという仮想空間に入り込むので、解像度を上げて「現実とバーチャルの境目を少しでも無くす」のはかなり必要だと思います。

接続の容易さ

これも重要です。

出来れば下記くらいシンプルにしてほしいです。

  1. 電源ケーブル
  2. プロセッサーユニット
  3. 接続ケーブル
  4. ヘッドセット(ワイヤレス)

価格

最後に価格です。

おそらく、上記で述べたことが実現するとなると、それなりの値段がすると思います。

しかし、それでもなお、価格は3万円前半に抑えてほしい

出来れば2万9800円(税抜)が理想

あくまで、普及を目的とした値段で、ゲームソフトで利益をだす。みたいな……。

……難しいかなw

まとめ

『プレイステーションVR』を実際にプレイしてみたからこそ感じるのですが、ゲームへの”没入感”でこれ以上の体験を味わったことがないです。

それほど、素晴らしい商品です。

ただ、現状は、そのメリットを打ち消してしまうほどデメリットが多いです。

もし、上記で述べた改善がすべてなされたとすると、おそらく爆発的に普及すると思います。

『プレイステーションVR』でしか味わえない感動体験もあるので、今後発売されるであろうプレイステーションVR2』への期待も込め、改善してほしい部分をまとめました。

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