2019年に買ったPS4ゲームを振り返ってみます。
DLC含めて14本遊んでいました。
タイトル | 発売日 | 満足度 |
TETRIS EFFECT | 2018年11月9日 | |
エースコンバット7 スカイズアンノウン | 2019年1月17日 | |
バイオハザードRE:2 | 2019年1月25日 | |
キングダムハーツⅢ | 2019年1月25日 | |
トライアルズライジング | 2019年2月28日 | |
デビルメイクライ5 | 2019年3月8日 | |
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 2019年3月22日 | |
Days Gone | 2019年4月26日 | |
Horizon Zero Dawn | 2017年2月28日 | |
悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻(DLC) | 2018年10月25日 | |
ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン(DLC) | 2018年5月24日 | |
CODE VEIN(コードヴェイン) | 2019年9月26日 | |
ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト | 2019年10月24日 | |
DEATH STRANDING | 2019年11月8日 | 現在攻略中 |
長く待たれた期待作が続々発売
2019年の新年から、「今年はすごいことになる」と思っていました。
特に下記の3作品は「やっと発売される!」と本当にウキウキしましたね。
- エースコンバット7▶12年ぶり
- キングダムハーツⅢ▶13年ぶり
- デビルメイクライ5▶11年ぶり
『エースコンバット7』『デビルメイクライ5』は、期待以上の出来で、とにかく本当に楽しかったです。
自分は、クリアしたゲームは「売って、次のゲーム資金に充てる」派なんですが、この2本はまだまだ遊びたい欲求が強いので、しっかり持ってます。
ただ、残念だったのは『キングダムハーツⅢ』
「期待しすぎた自分がいけなかったのか」と、少し残念な気持ちになりました。
広げすぎた風呂敷を、ゲーム終盤で一気に回収にかかった感が強く、個人的に「これは無しだなぁ」と思った部分もありました。
とは言え、2020年1月23日にDLCの「Re Mind」が出るので、これで完成版という感じです。
個人的には「ファイナルミックス」でパッケージ版が出れば、再びやろうと思います。
予想以上に面白かった『バイオハザードRE:2』
予想を超えてきたのが『バイオハザードRE:2』
これは度肝を抜かれました。
はっきり言って「過去作やってるから、怖くもないし、思い出掘り起こしがてらにやってみよう」と思ったら、メチャクチャ怖いじゃないですか!
ゾンビもリッカーもタイラントも本気で殺しに来ますからねw
それでいて、ゲーム内容も非常に充実していてやり込み要素も満載で本当に満足度高かったです。
2つの「死にゲー」
死にゲーは2つ。
『SEKIRO』と『CODE VEIN』
ともに非常に満足度が高かったです。
特に『SEKIRO』で意外だったのは、「ストーリーを多く語るなぁ」と思ったこと。
フロムソフトウェアの作品は”多くを語らず、考察せよ”という超硬派なイメージがありました。
『SEKIRO』は、けっこう丁寧にストーリーを説明してくれたのでちょっと意外でしたね。
『CODE VEIN』は「ソウルシリーズ」へのリスペクトが如実に表れた作品で、しっかりと研究して作られた印象を感じ取ることができてよかったです。
「メトロイドヴァニア」にどっぷり浸かる
どっぷり浸かりましたよ、「メトロイドヴァニア」に。
主に『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』の2つですね。
『ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン』はステージクリアなので除外しますが、3作とも五十嵐孝司氏の作品で、世界観にガッツリ引き込まれましたね。
特に音楽は本当に最高で、ここまでゲームの世界観とマッチしているものはないんじゃないかと思うくらいです。
「レトロ系のゲーム」という認識を持っている人多いかもしれませんが、自分の中では「2Dアクション」の最新版という認識です。
「積みゲー」は2つ
ゲーム途中で放棄したゲーム(積みゲー)は2つ。
『Days Gone』と『Horizon Zero Dawn』
自分のゲーム趣向と合わなかったです。
今回分かったことは「オープンワールドでお使い感が強い+拠点制圧型ミッション」は自分は苦手みたいです。
やり残したゲーム
今年やり残したゲームは3つ。
- 『ニード・フォー・スピード Heat』
- 『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』
- 『ホローナイト』
『デスストランディング』を年内にクリアして、『ニード・フォー・スピード Heat』から順に攻めていきたいと思います。
そうこうしているうちに『龍が如く7』が発売されちゃうんですよねぇ。
本当に悩ましいw
まとめ
今年はとにかく豊作でした。
新年から遊びたいソフトがてんこ盛りで、積むんじゃなかろうかと思ったほどです。
とにかく、国内メーカーの勢いの凄まじさを肌で感じて本当にうれしい悲鳴連発でした。
ブログ始めたきっかけで、初めて自分のゲームを振り返りましたが、まだまだ遊べてないなぁと思いましたね。
以上、今年買ったゲームを振り返ってみました。
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