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【ゲーム・ザ・レトロ for DS(ディスクシステム)】『スーパーマリオ2』『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』を語る

disksystem▶ゲームレビュー

本日、2月21日は『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』が発売された日。

発売が1986年ですので、あれから34年がたったんですね。

今回は、『ファミリーコンピュータ ディスクシステム(以下、ディスクシステム)』のゲームを3本ほど紹介していきます

プレイしたことある人は、懐かしい気持ちで。

「ディスクシステムなんて、聞いたこともないよ」という人は、昔のゲームをさかのぼる気持ちでご覧ください。

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ディスクシステムとは?

画像は『ファミ通.com』より引用

『ディスクシステム』は、ファミコンの周辺機器として発売されました。

当時の本体価格は、15,000円ほどだったと思います。

カセットはROMカセット型ではなく、フロッピーディスク型

それでいて、容量がROMカセットの3倍で、当時としては大容量の拡張機器でした。

大きな特徴が1つ。

ゲームの”書き換え”ができるということ。

しかも、書き換え料金は500円

今考えても、相当画期的なシステムです。

ただ、当時の私の思い出は、「買ったゲームは手放さず持っておきたい派」が多く、私も含め、書き換えを頻繁にやった覚えはありませんでした。

1 . 超高難易度ゲーム『スーパーマリオブラザーズ2』

画像は『ゲームキューブ』HPより引用

ディスクシステムで発売された『スーパーマリオブラザーズ2』。

『スーパーマリオブラザーズ』の続編として登場したこのゲーム。

恐ろしいほど高い難易度です!

多分、「スーパーマリオ」シリーズの中で1番難しいと思います。

なぜ、難易度が跳ね上がったのか?

これは、私の見解です。

初代『スーパーマリオブラザーズ』は、ファミコンを持っている人は、必ず持っているゲームでした

その面白さも相まって、当時はクリアするだけにとどまらず……

  • 一度もやられずにクリアする「ノーミスクリア
  • 10分以内にクリアする「タイムアタック
  • ワープを一切使わずクリアする「マラソンクリア
  • 裏技を駆使する。あるいは探す。
  • 意図的にバグ面を誘発し、ひたすら遊ぶ

と、縛りプレイを行うことで、プレイヤーのスキルが爆発的に上がっていました

任天堂側もそれは理解していたはずです。

そのため、「とにかく遊びごたえがあるもの」を考えた結果、非常に難易度の高い作品が出来上がった、と考えています。

もはや常人ではクリアできないほどの難易度

画像は『Amazon』より引用

『スーパーマリオブラザーズ2』のステージ構成は非常にシビアで、ステージを重ねるにつれ、少しの操作ミスが命取りになるものが多いです。

中には、「スーパージャンプ台」なるものあり、ジャンプ台を使ってジャンプすると、画面外までジャンプし、位置感覚が分からなくなるものもあります。

多分、ステージ7だったと思うのですが、このジャンプ台を使ってクリアするのですが、これに加えて””の概念も新たに増え、余計に位置感覚をつかみずらく、何度も落下死することがありましたねw

画像は『ゲームキューブ』HPより引用

さらに、『スーパーマリオブラザーズ2』から登場した”毒キノコ”は、敵とぶつかった時と同じダメージを受けます。

これも非常に嫌らしく、さらに難易度を上げる要因となりました。

高難易度が及ぼしたもの

とにかく難しい『スーパーマリオブラザーズ2』。

その難易度も相まって、周りの友人も、さじを投げる人は多かったです。

私は逆に「何とかしてクリアしたい!」と、おのれの屍を積み上げながらチャレンジしてましたね。

結局、8-4まで到達したものの、ギブアップしました。

このように、諦める人・チャレンジする人という構図が出来上がり、『スーパーマリオブラザーズ2』の評価は、結構割れたと思います

今でも(いい意味でも、悪い意味でも)思い出に残っている作品です。

2 . ディスクシステムローンチタイトル『ゼルダの伝説』

画像は『Amazon』より引用

ゼルダの伝説』は、ディスクシステムのローンチタイトルとして登場。

上からの俯瞰視点(トップビュー)で、地上とダンジョンを攻略していくアクションアドベンチャーゲーム

この手のゲームは、ファミコンでもあったのですが、『ゼルダの伝説』には1つ大きな特徴がありました。

それは、”謎解き”です。

画像は『Amazon』より引用

特にダンジョンでは、謎解きは必須で、閉じ込められた空間で「敵を倒すことで扉があくのか?」「設置された障害物を動かすことで扉があくのか?」と、プレイヤーのチャレンジ精神をくすぐる仕掛けがとても絶妙でした。

画像は『ファミ通.com』より引用

また、ボス戦もかなりアツく、戦略を立てて攻略していくことに夢中になりました。

ダンジョンもそうですが、地上マップもかなり広くて、とにかく冒険している感覚を強く味わうことができる作品で、当時はハマっていましたねW

3.格段に難易度が上がった『リンクの冒険』

画像は『Amazon』より引用

『ゼルダの伝説』の続編となる『リンクの冒険』。

これも『スーパーマリオブラザーズ2』と同様、前作よりも難易度が跳ね上がります

「トップビュー」と「サイドビュー」のハイブリッドRPG

『リンクの冒険』はマップ画面は前作と同様、「トップビュー」で探索を進めます。

画像は『Amazon』より引用

敵は、シンボルエンカウントで遭遇し、遭遇すると「サイドビュー」に切り替わります。

画像は『Amazon』より引用

当時、このシステムは非常に画期的でした。

「探索」と「アクション」に、明確なメリハリがつきました

特に「アクション」については、主人公も敵もアクションの幅が大幅に広がります

また、「上突き」や「下突き」といったスキル取得も魅力の1つで、これにより戦い方が完全に一変するほど戦略性に富んだ攻略ができるようになりました。

「神殿」の攻略が難しい

画像は『ファミ通.com』より引用

ストーリーを進行するうえで「神殿」の攻略が必須なのですが、この「神殿」の攻略が結構難しいです。

この「神殿」、構造が非常に複雑で、なおかつ出てくる敵も強い

特に、上図の敵(タートナック?だったかな)には、相当苦しめられた人は多いはずW

盾を構えているので、攻撃を当てづらいんですよね。

更に、攻撃も結構苛烈なので、HPを削られるだけ削られて、とても先に進める状況でなくなることもしばしばありました。

達成感はピカイチ

とにかく難易度が跳ね上がっているため、「神殿」を攻略した時の達成感はひとしおです。

前作『ゼルダの伝説』から、大幅なシステム変更を遂げたことで、別物感はあるものの、「冒険をする楽しさ」という軸は全く同じ。

当時はそこまで考えが至ることはなかったですが、歯ごたえもあって本当に楽しかった。

まとめ

「ディスクシステム」は、作品の数は少ないものの、『ゼルダの伝説』のように、後の任天堂の顔となる作品が生まれた貴重な存在なんですよね。

逆に言えば、ディスクシステムがなかったら『ゼルダの伝説』は生まれてなかったかもしれません

『スーパーマリオブラザーズ2』に至っては、この難易度があったからこそ、今でも私の記憶に焼き付いて離れないゲームとなっています。

当時の思い出を呼び起こしながら、今のハイスペックなゲームをすると、また違う感じ方ができるかもしれません。

以上、【ゲーム・ザ・レトロ for DS(ディスクシステム)】でした。

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