スポンサーリンク

【レビュー記事】『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ』受け継がれる”遺志”の物語。涙なくしてこのゲームは語れない!

クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ▶ゲームレビュー

【個人的評価】5.0

いよいよ発売が迫ってきた『ファイナルファンタジーⅦリメイク(FF7R)』。

時代も移り変わり、『ファイナルファンタジーⅦ』自体をプレイしたことない人もいると思いますし、『ファイナルファンタジーⅦ』しかプレイしたことない人もいると思います

実は『ファイナルファンタジーⅦ(以下、FFⅦ)』は、多くの派生作品があります

もし、

”あなた”に時間があるのなら、是非ともプレイしてほしいゲームがあります。

それは…

クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ

『プレイステーションポーダブル』という携帯機で発売し、全世界で319万本という販売本数をたたき出した名作で、「FFシリーズの中で屈指の感動作」と名高い作品です。

今回は『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ』のレビューをお伝えしていきたいと思います。

キャッチコピーは………


男たちは己の悲運より、友のために涙を流した


スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『FFⅦ』の7年前のストーリー

物語は、『ファイナルファンタジーⅦ(以下、FF7)』の7年前さかのぼります

『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ(以下、CCFF7)』の主人公は”ザックス”。

『FF7』に、少しだけ登場したキャラです。

ストーリーをシンプルに説明するのが難しいのですが、

ザックスは、「最強のソルジャー」という名で知られる”セフィロス”のような英雄になることにあこがれ、ミッドガルへ向かい”ソルジャー(2nd)”として採用される。見事ソルジャーとなったザックスは、ソルジャー・クラス1stであり指導者でもある”アンジール”と活動を共にしていたが、「ソルジャーが次々と失踪する」という事件が発生することで、物語が大きく動き出す。

といった感じです。

チェック

この作品で、『FF7』の主人公となるクラウド(『CCFF7』では一般兵)も登場します。

ザックスの性格は、明るく社交的

クラウドの性格は、人見知りだが素直といった感じ。

相反する性格の2人ですが、ザックスの持前の明るさにより、徐々に交流を深めていきます。

携帯機とは思えないほどのグラフィック

『CCFF7』は、「プレイステーションポーダブル(PSP)」という携帯機で発売されてますが、プレイした当初、ムービーを見たときは感動しました。

PSPでここまで表現できるのか!」と。

特に、”ジェネシス”と”セフィロス”とのバトル(トレーシング)シーンは圧巻です

「このグラフィックで、FF7を作り直してほしい!」

その思いが、もうすぐ現実となります

ジェネシスとは

ソルジャー・クラス1st。ザックスの指導者”アンジール”と幼馴染である。しかし、”セフィロス”に対しては敵対心を抱いている。そして、”ジェネシス”の声優役をしているのは、なんとミュージシャンのGacktである。

最初はセフィロス見たさに購入した

画像は『ファミ通.com』より引用

これは、完全に余談ですが、当時、私が『CCFF7』を購入した理由は、

グラフィックがきれいになった”セフィロス”を見たい!

これだけでした。

実は、『CCFF7』が発売(2007年)される前に、ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(FF7AC)』という映像作品が発売(2005年)されています

この作品で、”セフィロス”に完全に惹かれちゃったんですよね。

めちゃくちゃカッコイイんですもんw

ちなみに、『FF7AC』もオススメですよ

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』とは

『ファイナルファンタジーⅦ』の2年後を描いた作品。ゲームではなく”映像作品”。といっても「映画」ではなく、DVDで販売。のちにブルーレイも販売され、全世界出荷本数が400万本以上という驚異の数字をたたき出した。

異色のバトルシステム

画像は『Amazon』より引用

『CCFF7』のバトルシステムですが、結構異色のバトルシステムとなっています。

コマンド選択型アクティブタイムバトル」と言った方がいいでしょうか。

操作は

  • 〇➡コマンド実行
  • □➡回避
  • △➡防御
  • L・R➡コマンド選択

という感じです。

アクション要素が強いですね。

また、『デジタル・マインド・ウェーブ(DMW)』という特殊なシステムも存在します。

画面左上に、「スロット」があり、目が揃うと”リミット技発動”や”レベルアップ”等さまざまな恩恵を受けます。

ただ、”目押し”は出来ませんので、出目は完全にランダムになります。

かなり異色なバトルシステムですが、やっていることは意外とシンプルなので、難しいこともなく結構楽しめます。

徐々に「ザックス」に惹かれていく

画像は『Amazon』より引用

先に述べたように、ザックスの性格は明るく社交的。

プレイを始めた当初は、たいして感情移入も出来なかったのが正直な感想です。

しかし、物語が進むにつれその感情は大きく揺さぶられていきます。

じつは『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ』の物語は、”悲劇の物語”なんです。

そのため、ザックスは肉体的にも精神的に相当なダメージを追っていきます。

しかし、それを相手に見せることはなく、むしろ明るく振る舞うザックス。

これが、プレイヤーの心を強く締めつけるとともに、強烈に惹きつけられていきます。

「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」

画像は『Amazon』より引用

物語の最後に訪れるのは………

エンディング曲とともに、あなたの目にはきっと涙があふれているはずです。

そして物語は『ファイナルファンタジーⅦ』へと移り行く

FF7R
画像は『ファミ通.com』より引用

『CCFF7』から7年後、物語は『FF7』へと移り変わり、今回は”リメイク”として、物語を追っていく事となります。

確実に深堀りされて描かれる今回の『ファイナルファンタジーⅦリメイク』。

バックグラウンドにある『クライシスコアファイナルファンタジーⅦ』を体験しておくことで、あなたのプレイはより感動的なものとなるのは間違いないと思います。

以上、『クライシスコアファイナルファンタジーⅦ』のレビューでした。

▼あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました