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【レビュー】SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)の感想

SEKIRO▷GAMEレビュー

先日、『The Game Awards 2019』にて、「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」がゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)に選ばれました。

今回は「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(以下、SEKIRO)をレビューしていきます。

【個人的評価】4.8

【結論】圧倒的な完成度と圧倒的なゲームバランスに惚れた!

こんな人にオススメ
  • フロムソフトウェアさん大好き
  • 不屈の精神の持ち主
  • 若い頃の動体視力・反射神経を少しでも取り戻したい人
  • 忍びにあこがれを抱いている人

難易度

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 発売ロンチトレーラー【2019.3】

動画はSEKIROオフィシャルホームページより引用

一言でいうと、『難易度は圧倒的に高い』です。

「フロムソフトウェア」の作品といえば、「DARKSOULS(ダークソウル)」や「bloodbone(ブラッドボーン)」といった高難易度のゲームで有名。

今回の「SEKIRO」は、それと比較にならないほど高い難易度を誇る。

発売当時は、「イージーモードを実装すべき」という声が上がるほどで、このゲームの難易度の高さがうかがえる逸話だ。

ゲームシステム

画像はAmazonより引用

このゲームのポイントは3つある。

  1. 忍殺
  2. 弾きと見切り
  3. 攻めたおす

忍殺(にんさつ)

忍殺とはステルスキルだ。

SEKIROでは、敵に気付かれず、背後から攻撃すると1撃で倒すことができる

今までの「ソウルシリーズ」と全く違うシステムだ。

これだけ聞くと、難易度的には”ぬるい”様に感じる

逆に言えば、忍殺しないと敵に囲まれ、こちらが殺される状況が多いということでもある。

弾(はじ)きと見切り

弾き”とは、いわゆる”ジャストガード”みたいなもの。

敵の攻撃に合わせてタイミングよく防御ボタンを押すことで、相手の攻撃を”弾く”ことができる。

これが、SEKIROでは非常に重要となるプレイヤースキルだ。

SEKIROの敵には、HP体幹ゲージがある。

敵を倒す際には

  1. 攻撃でHPを削りきる
  2. 敵の攻撃を”弾く”ことで体幹ゲージを削り、1撃で倒す

この2パターンがある。

敵と対峙した場合、HPを削り切って倒すのに非常に時間がかかる場合が多いため、必然的に”弾く”ことが多くなる

そのため、戦いながら自然と覚えることになるプレイヤースキルだ。

また、”見切り”というスキルもある。

これは任意で覚えることができるスキル。

これは、敵の突き攻撃に合わせて〇ボタンを押すことで、敵の攻撃を”あしらう”ことができる

成功すれば体幹ゲージを大きく削ることができるが、失敗すると大ダメージを食らうハイリスク・ハイリターンなスキルだ。

通常の敵ではもちろん、ボス戦では必須となるスキルだ。

というか、これを覚えないと、ボス戦で勝つことはほとんどできない。

攻めたおす

これは”弾き”や”見切り”と同様に重要だ。

いくら体幹ゲージを削っても、相手を攻めたおしていかないと削った体幹ゲージはもとに戻ってしまう。

敵の苛烈な攻撃のなかで、積極的に攻めていかないと勝てないようなゲームバランスになっている。

待ちに徹するだけではだめなのだ。

ここにSEKIROの難しさがある。

ほんの少し残念だった点

ゲームシステムも素晴らしいし、MAPも相変わらずの作り込みなんですが、中ボスの使いまわし感を少し感じる部分があったのが少し残念でした。

攻略法は1つ。「死して、体にスキルを叩き込め」

画像はAmazonより引用

SEKIROだけでなく、ソウルシリーズ全般に言えることだが、とにかく死ぬことでスキルを会得してくことが攻略法だ。

攻撃のタイミング。

弾き・見切りの感覚。

たくさんの失敗を経験することで積み上げられる、わずかな感覚を体にしみこませ、つぎに活かす。

これしかない。

フロムソフトウェアの作品は、これを如実に体感することができる。

死線を乗り越えた先にある圧倒的な達成感

画像は Amazonより引用

これまでのシリーズと比較しても、群を抜いた難易度だ。

とにかく何回、何百回と敵に、ボスに倒される。

心も折れる。

けど、

「あと1回だけ戦おう」

と、やめ時を失うほどのめり込む魔力も備えている。

それだけに、ボスを倒した時の達成感はひときわ大きい

ラスボスを倒した時、あまりの達成感にしばらく動けなくなるほどだったことをよく覚えている。

まとめ

一見すると、「素人お断り。玄人よ、死線を乗り越えろ。」的な非常にハードルの高いゲーム。

正直、人を選ぶゲームに見える。

ただ、やるとわかるのだが『確実にゲームスキルの成長を味わえる』のだ。

このゲームバランスが本当に素晴らしい!

フロムソフトウェアのゲームに魅了される大きな要因の1つだと私は確信しています。

もし、購入を迷っている人がいたら、私の大好きな「けいじチャンネル」でも説明しているので、ぜひ見て欲しいです(というか、けいじさんの説明のほうが100倍わかりやすい)。

【SEKIRO:隻狼クリア後の感想】何故、この難しさで人々を熱狂させることができるのか?

動画は『けいじチャンネル』より引用

以上、SEKIROのレビューでした。

あらためて、ゲーム・オブ・ザ・イヤー2019受賞おめでとうございます!

次回作『ELDEN RING(エルデンリング)』の発売も首を長くして待っています。

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